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赤ちゃんに歩行器が良くない理由って?メリットとデメリットについて

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赤ちゃんに歩行器が良くない理由って?メリットとデメリットについて
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赤ちゃんに歩行器を使うのは良くないと聞いたことがありませんか?

私もママ友に、歩行器は子供の成長に悪いから使わない方がいいみたいだよ、と言われたことがあります。

とは言っても、使っているお母さんもいれば、良くないと聞いて使わなかったというお母さんもいたりとまちまち。

しかし、使うとよくないのならどうしてベビーグッズ量販店やネットで今も売っているのでしょうか?

ネットを見ても賛否両論で、使っていいのか、良くないのか迷いどころです。

筆者

そこで今回は、私が調べた赤ちゃんに歩行器を使うことはよくないのか、メリットとデメリットについてお伝えしたいと思います。

歩行器の購入を迷っているお母さん方の疑問を解決できる手助けになれば幸いです!

歩行器を使う目的・使用時期って何?

赤ちゃんに歩行器が良くない理由って?メリットとデメリットについて

そもそも、歩行器を使う目的って何なのでしょうか?

ここでは、歩行器の役割と使用時期についてご説明したいと思います。

歩行器とは、足の部分に4つ以上の車輪が付いている育児アイテムです。

赤ちゃんの歩行をサポートするために使います。

昔は歩行の練習にもなると考えられていたようですが、足腰を鍛えるわけではないので、実際には歩行の練習にはならないのですね。

なぜ歩行器は歩行の練習にならないの?

子どもを育てるのは不安もいっぱいありまして、中でも「しっかりと歩けるようになるのかな?」といった歩行の心配も当然にあります。

だから、子供の親は歩行器を使って、歩く練習をさせてみようとするのですが、あまりオススメはできません。

なぜなら歩くための筋肉というのは、ただ足に力が付けばいいというものではないからです。

腰も使いますし、上半身がしっかりしていないとうまく歩けないのです。

歩くときどこの筋肉を使っているのか調べたところ、ほぼ全身の筋肉を使って人は歩いているということがわかりました。

全身のバランスを甘くみてはいけません。足の小指ですら、なくなると立つバランスが悪くなるくらい、体は思いがけないところがつながっているのです。

筆者

だから膝が悪いと思ってかばうと、腰を痛めてしまい・・・ということがおこるのです。

まだ小さくて歩くために必要な体の機能が十分に整っていない段階で、無理に歩かせると結果的に赤ちゃんの腰を痛めてしまったり、背骨に負担をかけすぎてしまう恐れがあります。

もちろん、歩行器が完全に悪という話では全く持ってないのですが、何事も「使いすぎ」は良くないのですね。

歩行器の使用時期の目安は?

では実際に歩行器の使用時期の目安はいつ頃なのでしょうか?

歩行器の使用時期の目安は生後7〜8ヶ月とおすわりができるようになった時からになります。

卒業する時期は、おおよそ生後15ヶ月頃です。

私はてっきり、歩行器は歩く練習をするために使うものだと思っていました。

筆者

でもどうして使うとよくないと言われるのでしょうか?

それについては、次の記事から具体的にご紹介していきたいと思います!

歩行器を使うとよくない理由って?

それでは、私が実際に調べた歩行器を使うとよくない理由についてご紹介したいと思います。

それは、

1 発育障害を起こす可能性がある
2 股関節脱臼を起こす可能性がある
3 ハイハイが遅くなる
4 転落事故につながることがある
5 家のスペースをとられる

の5つになります。

1.発達障害を起こす可能性がある

1つ目は、「発達障害を起こす可能性がある」ことです。

具体的には、歩くのが遅くなったり、歩けるようになった時にO脚になりやすくなったりします。

前述でもご紹介しましが、歩行器の適切な使用時期は、おすわりができるようになる時期、だいたい生後7〜8ヶ月頃からと言われています。

おすわりができる時期=首も腰もしっかりすわってきているので、歩行器に乗せても安定して体のバランスを取れるわけです。

逆に、腰がすわっていない赤ちゃんは、腰や背中の骨が十分に成長していないので、その状態で歩行器に乗せてしまうと、不安定になり、腰や背中に負担がかかってしまいます。

無理な姿勢をとらせてしまうことで、負担をかけてしまい、歩くのが遅くなったり、O脚になりやすくなる発育障害につながる可能性が出てきてしまうわけです。

歩行器を使用する場合は、しっかりおすわりができているかを見極めて使うことが大切なんだね。

ひつじー

2.股関節脱臼を起こす可能性がある

2つ目は、「股関節脱臼を起こす可能性がある」ことです。

股関節脱臼とは、股関節が外れてしまうことです。

おすわりがまだできていない時期から歩行器を使ってしまうと、股関節に負担がかかってしまい、股関節が外れやすくなってしまいます。

こちらも、発達障害と同様に、使用できる時期なのかな、と見極めて使うことをおすすめします。

3.ハイハイしなくなる

3つ目は、「ハイハイしなくなる」ことです。

なぜなら、ハイハイする前に歩行器を使わせてしまうと、ハイハイすることを忘れてしまうからです。

でもハイハイって必ずしないといけないことなの?

ひつじー

はい(笑)ハイハイって実は、成長していく上でとても大事な動きなんです。

筆者

手や腕、足を使うことで、筋肉や肺が鍛えられるだけでなく、全身を動かすことで、脳にも刺激がいって、体全体の成長につながります

私も調べる前は、ハイハイって立つ前に赤ちゃんがやりだす何気ない行為と思っていました。

ハイハイって成長していくためには大事なことなんだね。

ひつじー

4.転落事故につながることがある

 4つ目は、「転落事故につながることがある」です。

歩行器の周囲に設置してあった配線コードや部屋と部屋の間の段差に歩行器が引っかかってそのまま倒れてしまうことが多いようです。

歩行器を使う際は、周囲に段差やコードなど、危ないものがないか、十分に把握してから使うようにしましょう。

5.家のスペースをとられる

 5つ目は、「家のスペースをとられる」ことです

歩行器って意外と大きいんです。

ベビーグッズ量販店で見る分には量販店自体が広くて大きいので、あまり大きく感じないかもしれません。

でも実際に家に持ち帰ると、掃除機並のスペースをとることになったりします。

ママ友は、邪魔にならないようにと部屋の隅に置いていたけど、ぼーっとして足の親指を打ったことがあったそうです。

筆者

収納場所があるかどうかも検討して購入する必要がありますね。

歩行器の正しい使い方とメリットについて

ここまでは、歩行器を使うとよくない理由についてご紹介しました。

ですが、何も悪いところだけではありません。

悪いところだけだったらそもそも売ってないしね。

ひつじー

そうです!なので、ここからは、歩行器の正しい使い方とメリットについてご紹介していきたいと思います。

筆者

それは、

1 使用する時期を守る
2 怪我を防ぐことができる
3 おもちゃとして遊んでくれる
4 食事の時に便利

の4つになります。

1.使用する時期を守る

1つ目は、「使用する時期を守る」ことです。

よくない理由でご紹介した、発達障害や股関節脱臼を起こすことがある、なんですが、あの原因は、使用する時期を守っていないからなのです。

使用開始の推奨時期は7〜8ヶ月頃ですが、具体的にはおすわりができるようになってからとなっています。

赤ちゃんの成長には、個人差があります。

7〜8カ月でしっかりおすわりができるようになっている子もいれば、10か月頃でできるようになる子もいます。

おすわりがしっかりできていないのに、7カ月になったから、と軽い気持ちで歩行器を使わせてしまうと、逆に赤ちゃんに負担をかけてしまうことになるのです。

推奨時期の8カ月を過ぎても、赤ちゃんがおすわりできていない時は、もう少し時期を見て、おすわりができるようになってから使い始めるようにしましょう。

2.怪我を防ぐことができる

2つ目は、「怪我を防ぐことができる」ことです。

こちらも、よくない理由の中で転落事故があるとご紹介しましたが、段差のある場所で使わないようにさえすれば、逆に怪我を防ぐことにつながります。

赤ちゃんは、ハイハイができるようになっても、まだバランス感覚がついていっていない時期です。

なので、少し目を離すだけで、転んだり、頭をぶつけることが良くあります。

そんな時期に歩行器に乗せておくと、歩行器自体が家具や壁ににぶつかるので、赤ちゃん本人の怪我防止につながるわけです。

お母さんがどうしてもトイレに行きたい時、もしくはご飯を作ってるなど、目を離してしまう時間帯は必ずあります。

だからこそ、使用場所に気をつけて使えば、逆に怪我を防ぐことができるので安全です。

3.おもちゃとして遊んでくれる

赤ちゃんに歩行器が良くない理由って?メリットとデメリットについて

3つ目は、「おもちゃとして遊んでくれる」ことです。

最近の歩行器は、キャラクターもののデザインがあったり、おもちゃ付きだったり、赤ちゃんが喜ぶ機能が付いているものがたくさん売っています。

ただ歩くことをサポートするだけでなく、赤ちゃん自身も楽しんでおもちゃとして歩行器を使ってくれるわけです。

機嫌よく遊んでくれるので、楽しく遊んでいる様子を見てるだけでも癒されますね。

筆者

4.食事の時に便利

4つ目は、「食事の時に便利」なことです。

テーブル付きのタイプは、歩行器に座らせたまま食事をとることができます。

ストッパーの機能があるので、歩行器が動くこともなく、安心してご飯やおやつを食べることができます。

まとめ

以上が、私が調べた、歩行器を使うと良くない理由と正しい使い方になります。

歩行器を何のために使いたいのか、使用したい目的と使用する時期を考えて購入しましょう。

また、最近は1〜2日、もしくは1ヶ月など、レンタルもできるようになっています

歩行器を購入するとなると安くても3000円、日本製の高級歩行器は高いと1万円以上します。

だからこそ、試しにどんなものか使ってみたい、短期間だけ使ってみたいと悩んでいるお母さんはまずレンタルで試してみることをお勧めします。

歩行器には、悪い部分だけでなく、良い部分もたくさんあります。

しっかりと使用時期と使い方を守れば、有意義に使うことができるので、ぜひご検討してみてください。


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