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⼦供を褒めて伸ばすのは効果的か?メリットやデメリットについて

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⼦供を褒めて伸ばすのは効果的か?メリットやデメリットについて
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子供の育て方はご家庭によって違ってきます。

この記事にたどり着いた方の中には、

「うちはどういう育て方をしようかな?」

と悩まれている方もいらっしゃるかと思うんですよね。

子育ての仕方は本当に様々ですが、どういう子育ての仕方でもそれぞれメリット・デメリットがあるので悩みます。

正直、私が子供の頃は厳しく育てるのが主流で、私も厳しく言われてきました。

でも、特に近年では「褒めて伸ばす子育て」が推奨されています。

そこで今回は「褒めて伸ばす子育て」が推奨されている理由を知るために、「褒めて伸ばす子育て」のメリット・デメリットを書いていきます。

褒めて伸ばす子育てのメリット

「子供は褒めて伸ばすのがいいよ!」とは聞きますが、なぜ褒めて伸ばす方がいいのか、意外と知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際、褒めて伸ばす子育てのメリットは色々とあるのですが、主に3つほどありますので、そちらについてご紹介していきます!

1.自己肯定感を持つようになる

褒めて伸ばすことで子供は自己肯定感を持つようになります。

親に褒められることによって子供は、

  • 「自分はここに居てもいいんだ!」
  • 「自分はこれをしてもいいんだ!」
  • 「自分は親に愛されているんだ!」

と認められた気持ちを持つのです。

自己肯定感を持つことによって、前向きな性格になるので褒めることは非常に大切です。

2.自信を持つようになる

自己肯定感を持つようになると、子供は自信を持つようになります。

大好きな親に認められ、自分がやっていたことを自信を持って行動するようになるのです。

自信を持つことで子供は明るい表情を見せてくれるようになり、当然近くにいる親にも良い影響を与えます。

結局は、褒めることによって自分のメリットにも繋がるので、子供も親もどちらもWIN-WINの関係を作ることができるのですね。

3.意欲的に行動するようになる

褒められると、脳からやる気の出るホルモンが分泌されるので、意欲的に行動するようになります。

自信も持っているので、初めてやることでも意欲的に取り組む様子も見られます。

子供が主体的となって行動するようになるので「自分で考える力」が養われるのです。

褒めて伸ばす子育てのデメリット

褒めて伸ばす子育てのメリットは、どれも魅力的で今すぐにでも試したくなるようなことばかりです。

しかし、この「褒めて伸ばす子育て」は大きな穴があって、褒め方を間違ってしまうと逆にデメリットしかないのです。

そこで、デメリットしかない褒め方と、何故デメリットになるのか説明していきますね。

1.むやみやたらに褒める

褒めるタイミングではないのに褒めたり、悪いことをしたのに叱らず逆に褒めたりすると、子供は「自分は特別な存在なんだ!」と思うようになり、わがままをたくさん言ったり好き放題するようになってしまいます。

自信をつけさせるのはいいことですが、間違った自信をつけさせてしまうと親や他人を困らせる子になってしまうのですね。

2.誰かと比べながら褒める

「あの子より出来たね~!凄いね~!」など、誰かと比べながら褒めてしまうと他人を見て優越感に浸ったり、他人を卑下するようになってしまいます。

その子はその子なりの良いところがあるのに、自分より何かが出来ないだけで悪く思ったり、言ったりしてしまうのです。

親である私たちだって誰かと比べられて評価されたら嫌ですよね?

例えば、自分の親や旦那から、

「あの家庭は本当に教育が上手だ。それに比べてお前は何なんだ!」

とか言われるのを想像してみてください。

めちゃくちゃ腹が立ちませんか?笑

私たちは誰かと比べられるのを心の底から嫌います。

当然、子供だって誰かと比較されても嬉しくないので、ここは絶対に気をつけなければなりません。

子供のやる気を引き出す為に親がすべきこと3選|子供を主体的に動かす方法

3.結果ばかりを褒める

テストや運動などで、いい結果のみだけを褒めてしまうと『次も頑張ららなきゃ』『いい結果を出さないと褒められない』と、プレッシャーになり、いい子にならないといけないと思うようになり、いい子症候群になってしまいます。

いい子症候群だけを聞くといいことのように思いますが、いい子症候群とは親や大人の顔色を伺いながら、いい子でいようとすることです。

いい子症候群になってしまうと、子供は息苦しい生活を送ってしまうことになります。

4.子供を動かすために褒める

子供はなかなか思うように動いてくれないので、イライラしてしまうこともあるかと思います。

そこで「片づけ出来たら凄いのにな~」という感じで、子供を動かすために褒めたりすると、子供は褒められるためだけにしか動かなくなってしまいます。

褒められなきゃ動かないという、主体性のない子になってしまうのです。

5.親の望むことをした時だけ褒める

親がやって欲しいと思っていたことを子供がやってくれた時は褒めて、親が望まないことを子供がした時は叱るということを続けると、子供は親の顔色ビクビクと伺いながら行動するようになってしまいます。

親の望むことだけをしても意味がありません。

子供にとって大事なのは「自分が何をやっていきたいのか?」を自分で考えて、自分で行動することです。

結局、こちらのさじ加減で子供を褒めてしまっては、子供は自分の思うように行動が出来なくなり、怯えながら生活をするようになってしまうのですね。

メリットのある褒めて伸ばす子育てとは?

先ほど、間違った褒め方をするとデメリットしかないと書き、その間違った褒め方について説明しました。

では、どうしたらメリットのある褒めて伸ばす子育てが出来るのでしょうか。

メリットのある褒めて伸ばす子育てというのは「勇気付け」のことなのです。

「勇気付け」というのは、アドラー心理学という心理学の基本理論の1つで「勇気付けの心理学」とも言われています。

このアドラー心理学での「勇気」とは3つの要素があります。

  • リスクを引き受ける能力
  • 困難を克服する努力
  • 協力できる能力の一部

これらをアドラー心理学では『勇気』といいます。

その勇気を付けてあげることで、子供達は大変なことでも自ら引き受ける勇気を持ち、自分が苦手なことでも逃げずに努力をする勇気を持ち、誰かと何かを成し遂げるために協力する勇気を持つようになるのです。

では、そんな子供に育てるためにどうすればいいのか説明していきますね。

1.出来ているところや良いところを『いいね!』と言う

良いところを「いいね!」と言ってあげることによって、メリットにも書いた通り自己肯定感を持つようになります。

そして、この「いいね!」という言葉は、子供を対等に一人の人間として認める表現なのです。

「よく出来たね」「頑張ったね」などの表現は、一見いい言葉に見えますが。実はこの言葉は上からの立場の者が言う言葉なのです。

同僚にそのように言われたら「あれ?」と違和感を感じませんか?

子供達も何かしら違和感を持ち、更にイライラするかもしれません。

子供達も一人の人間として認めてあげることで、正しい自信の付き方をするのです。

2.結果ではなく過程や努力を見てあげる

デメリットとして、結果をだけを褒めるのは良くないと書きました。

結果だけを見ては、子供はいい子症候群になってしまい息苦しい生活を送るとも書きました。

では、どうすればいいのか?

それは過程や努力を見てあげるといいのです。

例え、結果が悪かったとしても、過程や努力を見てあげることで「自分はこれをやってもいいんだ」と思えるようになります。

結果を求めるわけではないので、子供達にプレッシャーを与えることもなく、自ら次も挑戦しようと行動します。

3.他人と比べるのではなく協力しているところを見る

誰かと比べると子供は他人を見て優越感に浸り、相手を卑下するようになってしまうと書きました。

協力は何かを成し遂げるために、相手の良いところを見て任せたり、相手の出来ないことをカバーしてあげたりすることですよね。

相手のことを受け入れて行動するというのは、大人の私達でも難しい時もあります。

なので、子供達が上手に協力が出来ていたら「いいね!」と伝えてあげてください。

そうすると、自ら進んで他の子と協力して行動できる社会性のある子になります。

4.失敗を受け入れる

誰しも失敗はあることです。

わざとやったことではないのに厳しく叱ると子供は怯えてしまい、親の顔色を伺いながら過ごす子になってしまいかねません。

わざとやったことでなければ受け入れて、こういうところがいけないんだよと指摘してあげると、失敗しても恐れずに次も勇気を持って挑戦するようになります。

5.子供の話を聞いてあげる

子供の話だから…と思って、子供の話を聞いてあげないと

  • 「親は自分の話を聞いてくれない」
  • 「聞いてくれるのはどうしたらいいのだろう」
  • 「自分は愛されてないんだ」

と感じてしまいます。

そうすると子供達は卑屈になったり自分の意見を言わない子になったり、聞いてもらえるように問題行動を起こしてでも聞いてもらおうとするのです。

子供も一人の人間として考えや意見を持っています。

子供の話を聞いてあげることというのは、子供の考えや意見を尊重してあげる行為です。

否定せずに聞いてあげることによって、自分の考えや意見を持って行動することが出来るようになります。

6.感謝をする

子供が片づけを手伝ってくれた場合、「えらいね、よく出来たね」と言うよりも「ありがとう、助かったよ」と伝えることによって、子供を一人の人間として接することが出来ます。

感謝の言葉に上下関係の意味は含まれません。

先ほども書きましたが、子供を一人の人間として認めることで正しい自信の付き方をするのです。

 

まとめ

私は褒めるというよりも「勇気付け」の子育てをおススメします。

「勇気付け」とは、

  1. リスクを引き受ける能力
  2. 困難を克服する努力
  3. 協力できる能力の一部

この3つの要素を付けてあげることです。

この「勇気付け」の子育ての方法は、

  1. 出来ていることや良いことに『いいね!』と言う
  2. 結果ではなく過程や努力を見てあげる
  3. 他人と比べるのではなく協力をしているところを見る
  4. 失敗を受け入れる
  5. 子供の話を聞いてあげる
  6. 感謝をする

以上の6点です。

この「勇気付け」は子供達も一人の人間として接するということを頭に入れながら子育てをするとやりやすくなると思います。

子育てにおける悩みの解決法とは?簡単に克服する3つの方法について解説

 

この育て方をすることで、子供達は自己肯定感を持ち自信に満ち溢れます。

また、困難に当たった時でも自ら引き受ける勇気を持ち、誰かと協力して成し遂げようとするのです。

子育ても色んな方法があり、悩んでいる方は参考にしてみてください!

ライター:わかもちょ


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