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小学生男子の反抗期の対処法!口答えが止まらないのに甘えたいって本当?

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ついこの間まで「ママ、ママ~」と言ってはくっ付いて来ていた、小学生男子の我が子。

いつの間にか反抗期が訪れたのか、話しかけても素っ気なかったり口答えをしたり。

時には乱暴な言葉使いや、乱暴な行動に出る事もあってか、

「ついこの前までの天使はどこへ行ってしまったの?」

と親御さんは心配になってしまうのではないでしょうか。

反抗期のお子さんとどう向き合うべきなのか、今回は誰にでも訪れる、小学生男子の反抗期についてご紹介します。

反抗期の種類

子供の反抗期と一括りに言っても、年齢や時期によって呼び方も違ってくるのはご存じでしたか?

大きく分けて子どもの反抗期には3つに区別されています。

  • 第一反抗期
  • 中間反抗期
  • 第二反抗期

では、それぞれどんな特徴を持った反抗期なのか見ていきましょう。

筆者

第一反抗期

俗に「イヤイヤ期」と呼ばれる2歳頃から始まる反抗期を第一反抗期と呼びます。

2歳から4歳位までがこの「イヤイヤ期」と呼ばれる第一反抗期ですが、今まで赤ちゃんだった子が自我の目覚めによって起こる反抗期なのです。

子供の2才って本当に親の言う事を聞かない時期で、何を言っても「イヤイヤ」で、思い通りにならないとかんしゃくを起したりしますよね。

これは赤ちゃん期から幼児期になって、自分で出来ることが段々増えていき、何でもやりたがるようになるものの、想い通りに上手にいかないとかんしゃくを起こすのです。

見るもの全てに興味が湧くんだよね♪

ひつじー

親にとったら、わがままと捉えがちですが、健全な子供なら小さいながら自我の目覚めと共に当然の反抗期なのです。

中間反抗期

思春期に訪れる反抗期の前に来る、6歳から10歳くらいまでの小学生時代が中間反抗期と呼ばれる反抗期です。

この時期の反抗期の主な特徴は、口答えをしたり呼んでも返事をしなかったりという行動が目立ちますが、親からの自立をしたい反面、親への甘えの気持ちが強いのも特徴です。

小学生になるまでは、親と過ごす事が多かった子供も、小学生になると友達と過ごす事が多くなってきます。

友達や学校で過ごす中で、今までずっと一緒にいてくれた親の考えが全てではないと思い始めるのがきっかけになるのかもしれません。

そのため、反抗的に親に向かって「クソばばあ!」だなんて乱暴な言い方をするようにもなりますが、これも子供の自発性が発達している証拠で、自我が順調に育っている証拠なのです。

乱暴な言葉を言われると、親もビックリしちゃって、ちょっと悲しくなっちゃいますね。

筆者

口答えしたり乱暴な言い方をするかもしれませんが、実はまだまだ心の中では甘えたい気持ちもありますので、お子さんの甘えたい気持ちも分かってあげる事が大切です。

第二反抗期

中学生になると今度は精神的のも親から離れて自立しようという気持ちが芽生えて、第二反抗期が訪れます。

子供から大人に成長する狭間の思春期は、自分の自立を妨げる親や周りの干渉に対して反抗的な態度をとるようになるのです。

年齢的に、段々自分の進路も考えなくてはならなくなってくる時期にも差し掛かりますし、それに伴い周りの大人や社会の矛盾点、不条理さが鼻に付き、悩みもがいて日々多様なストレスと闘っています。

これはみなさんも自分にも覚えがあると思う思春期の反抗期ではないでしょうかね?

ひつじー

将来に対しての不安や、学校生活を通してのストレス、周りの大人に対しての矛盾、それらに対しての自己主張など様々な要因から「やりばのない気持ち」を抱えて反抗的な態度に出るのです。

小学生男子の反抗期の特徴

中間反抗期と言われる、小学生入学から高学年にかけての男子の反抗期にはどんな特徴があるのか詳しく見ていきましょう。

口答えをする

今まで素直だった子が突然反抗的になって、親が何か言っても「うるせぇんだよ!」「くそばばぁ!」など乱暴な言葉使いをして、時には物に当たったりという行動に出ます。

または、言葉にすら出さずに親が話しかけても機嫌が割るく口をきかない事もあります。

こうした言動は特に男の子の特徴で、女の子は男の子より口がたつために口答えも達者ですが、男の子は表現する力が女の子より未発達なために、乱暴的な反抗の仕方になってしまうのです。

口をきかない

親が心配をして、学校での出来事などを聞いても話そうとしないといったケースのように、こちらが聞いても聞いたことに対して面倒臭そうにして答えない、話さないという事があります。

これは、子供なりに今の状況を整理したり考えたりしている場合があり、無理に聞き出そうとしなくても大丈夫です。

その代わり「いつの見守っているよ」という姿勢をとってあげる事で、暫くすれば子供の方から「実は・・・」と相談してくる事があります。

また、親にイケない事をして注意された時もふてくされてしまい口をきかなくなってしまう事もあります。

もう善悪の判断は自分で充分ついているはずですが、興味本位でイケないとわかっていてもいたずらしてしまったりして、引っ込みがつかなくなっているのです。

それでも自分の意見を通したいという自己の確立の発達が進んでいる証拠なのですが、親はなぜ怒っていて自分はなぜ怒られているのか、悪いことをすると結果的にどんな事態になってしまうのかはきちんと説明してあげるようにしましょう。

外ではいい子

家の中では口答えをしたり、親の言う事を聞かないくせに学校や塾など一歩外に出るといい子なのです。

これも自分が外ではどう見られているのか、他人の評価を気にするようになってくるからなのです。

久しぶりに会った知人や、学校の先生などに、

「〇〇君はいつも元気で優しくて、この間はこんな事をしてくれたんですよ~」

などと言われて、家での顔と全く違う一面を知らされてビックリした経験ってあると思います。

家でいい子で外で人に迷惑をかけたりするよりはずっといいと思って、いい話を聞いた時には褒めてあげるようにしてあげて下さい。

実は甘えたがり

今まで言ってきたような口答えや言う事を聞かなくて無視したりという行動は、実は甘えの裏返しです。

まだまだ親に甘えたいという気持ちが本音の年ごろですから、反抗の根底には親に注目して欲しいという気持ちが見え隠れしています。

いつでも見守っているという気持ちを伝えると同時に、普段からスキンシップをはかるようにしましょう。

小学生の学年別でみる反抗期の特徴

中間反抗期は6歳~10歳頃に現れる反抗期です。

では、小学生の学年別でどのような特徴があるのかをご紹介します。

低学年

保育園や幼稚園から小学校に進学して間もないこの時期は、まだまだひよっこ、可愛さの方が勝る感じですよね。

しかし、学校という環境に段々慣れてくると自分の意見を持つようになって伝えようとします。

自分の意見を持つこともいいのですが、まだ判断力も乏しい時期ですし間違った事を言う事もあります。

そんな時は毅然とした態度で親が話す事で、親の言う事は素直に聞いてくれる事の方が多いです。

お友達や大人の真似をして悪い言葉を使ったり、親を試すような事をする事もありますが、まだ甘えたい気持ちが反抗のような態度に出てしまうため優しく見守ってあげましょう。

中学年

3~4年生くらいになってくると本格的に口答えをしてくるようになってきます。

親が何か言えば口答え、まさに「ああ言えばこう言う」という状態です。

今まで親が基本的に何でもやってあげていたのに、自分で何でも「自分でやってみたい!」という気持ちが芽生えてくるのですが、これは自我の確立に向けての成長少しずつ見られるようになるからなのです。

また周りの色々な物に興味を示して触ってみたり試してみたりしたくてたまりません。

この年代を「ギャング・エイジ」とも呼ぶのです。

ギャングとは仲間、一味という意味、エイジは年代、時期という意味ですが、友達と過ごす事が増えてワイワイガヤガヤ過ごし冒険好きなのです。

この頃から親とではなく友達と過ごす事の方が多くなって、仲間意識も強くなっていきます。

反抗もこうした自立心が生む行動という事です。

高学年

少しずつ大人びてくる子も出てきて、思春期の一歩手前のようなこの高学年の時期は男女ともに身体の変化も出てくる時期ですね。

身体の成長と共に心も大きく成長するために、子供自身も戸惑いもあり言葉にならない不安と闘っているのです。

そのために中学年の「ギャング・エイジ」の頃よりも更にきつい言葉使いで「素直になりたくない」と思う気持ちが反抗した態度として出てしまうのです。

また、自立心も一段と強くなりこの時期になると将来の事について考え始めたりするようにもなってきて、社会との繋がりや大人の矛盾なども感じるようになってくると、自分の意見を持って反抗した態度をとったりするのです。

小学生男子の反抗期の対処法

小学生に見られる中間反抗期は成長過程でやむを得ない現象ですが、だからといって反抗してばかりでは親も辛いですし、子供も自分の気持ちを分かってもらえないと思い、親以上に辛くなってしまいます。

小学生の中間反抗期は、自立の心が芽生え始めてはきているもののまだ甘えたい気持ちが潜んでいますので、とにかく親は子供を「いつでも見守っているよ。ママはいつでもあなたの味方だよ!」という気持ちをきちんと言葉で伝えてあげる事が大切です。

また、子供が親に話しかけて来た時に子供の話を「それはね・・」って遮ったり、「どうして?それは違うんじゃないの?」と否定をしないで子供の話を最後まで聞いてあげて欲しいのです。

小学校3年生くらいまでは言葉の表現力も乏しく上手に相手に言いたいことが伝えられない事が多いので、じっくり最後まで聞いてみて下さい。

筆者

最後まで話を聞いた上で、子供ががどうしても困っているようでしたら「そっか~、こういう事かもしれないよね」と否定せずに助け船を出してあげると子供も安心します。

「いつでもあなたの味方」という姿勢と気持ちが、反抗期ながらも子供が素直に接してくれる秘訣なのです。

小学生の反抗期NG対応

子供と接しているとどうしても親もイライラしてしまいがちです。

宿題をしない我が子、お片付けをしない我が子・・見ているとイライラしますよね。

「早くやりなさい!」

子供の事を思って親は子供に言ってしまいますが、言われた子供はただの小言としか思っていません。

「うるさいなぁー、今やろうと思ってたのにぃ」

と言って結局やらなかったりするのです。

まだ低学年の内でしたら一緒に宿題をしたりお片付けをしたりと、スキンシップを持つようにして下さい。

また、親の言う事を聞かないからと言って頭ごなしに怒っていませんか?

筆者

大人も人から怒られたりしたら嫌な気持ちになりますよね。

子供も同じで、怒るのではなく親の気持ちを上手に伝えてみましょう。

「これをやらなかったら今後どうなると思う?」「こんな事言われたら悲しくなるよね?」など子供に社会のルールとして教えるようにしてあげてみましょう。

他にも親や大人は理由もなく偉いんだ、正しいんだという態度で臨まない事です。

親も間違うことも多々あります。

間違えは素直に認め「ごめんね」と子供に素直に言える環境も大事です。

親が「ごめんなさい」と言える模範を見せる事で、子供も素直に謝れる子供に育っていきます。

まとめ

小学生男子の反抗期は、反抗期の種類から言うと「中間反抗期」と呼ばれる思春期の反抗期に入る前の甘えたい気持ちと自立心の芽生えが入り混じる反抗期と言えます。

親からしてみたら、今まで「ママ、ママ」と甘えてばかりだった子が、少しずつ離れていってしまう気がして寂しくもある反抗期ですが、これも子供の順調な成長過程と捉えて優しく見守ってあげる事が必要です。

しかし、見守るといっても放任なわけではありません。

社会のルールを守る事を根気強く怒らずに教えていきましょう。

そして「いつでもあなたの味方だよ」「あなたを愛しているよ」「あなたを見守っているよ」という姿勢で子供と接し、甘えてきたら思いっきり甘えさせてあげて下さいね。

反抗期はいつまでも続きはしません。

もちろん、あなたのお子さんもあなたが大好きなのですよ。


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