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過干渉と過保護の違いとは?子供への影響について徹底解説

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あなたは過干渉と過保護の違いを知っていますか?

私はよく理解していませんでした。

子供を2人育ているにもかかわらず、違いに気が付いたのは2人目が生まれてからです。

子供達の成長の早い時期に、この違いに気がついて良かったと思っています。

理由は、過干渉と過保護の違いを理解しているのと、いないのでは、子供が大きくなっていく過程での親子関係が変わってくるからです。

ずっと続く親子関係は良好な方が、楽しいと思いませんか?

もしも今、「私って過保護なの?」と疑問に思ったり、思春期のお子さんの育て方に悩んでいる方がいたら、過干渉と過保護の違いと子供への影響を考えてみてはいかがでしょうか?

過干渉と過保護、自分がどちらのタイプかを知る事も子育てしていく上で大切な事ですね!

筆者

過干渉とは?

過干渉という言葉を初めて聞いたのは、上の子の習い事をどうするかを4歳の娘と話していた時に、そばにいた母に過干渉はダメよ!と言われた時でした。

恥ずかしい話ですが、その時は、過干渉と過保護を同じような意味だと思っていましたが、2人目の出産後はちょっと過保護なんじゃない?と言わたのをきっかけに、この2つの言葉は意味が違うのかな?と疑問に思ったことを覚えています。

ちなみに辞書で調べてみると過干渉の意味は

干渉しすぎること。

(引用:goo辞書

と書いてあります。

子供に干渉することは親なら普通のことではないの?

ひつじー

確かに!

子供に幸せになってもらいたいと思うのは、親なら当然ですよね。

でも、干渉が行き過ぎると子供の気持ちを無視して親の気持ちを押し付けることになってしまうのではないでしょうか。

例えば、「子供がピアノを習いたい!」と言っても、「体操にした方がいいから体操に決めようね!」と決めてしまうというようなことです。(これは私が実際に娘に言ってしまった言葉です。)

自分が子供の時に言われたら、親に否定されているような気分になりませんか?

この時点で反省をした私は、その後の親子関係に大きな影響はありませんでしたが、過干渉と自覚がないまま子供を育てると、子供にはどのような影響があるのでしょう。

まずは、自分自身が過干渉かどうかをいくつか下の項目でチェックしてみましょう。

  1. 朝起こす。
  2. 勉強を手伝う。
  3. 翌日の準備をする。(時間割や着ていくものなど)
  4. 宿題や提出物の確認を親だけでする。
  5. 行動を先回りしてやってしまう。
  6. 子供の気持ちを無視して○○しなさい!と指示をする。
  7. 進路や就職に親の希望を押し通す。

上のチェック項目の他にも過干渉な行為はあると思いますが、あてはまることはありましたか?

どれも、子供が失敗しないように子供のためにやっていることなんですよね。

筆者

過干渉は、子供への愛情があるからこそだとは理解できますよね!

では、親の干渉が子供にはどのように影響するのでしょう。

過干渉に育った子供への影響とは?

  • 自己否定をする

私の例のように、「○○したい!」!と子供が言っても「○○だからこうした方がいいのよ」と干渉しすぎると、子供は、自分の意見を言っても聞いてもらえないと感じます。

更に、テストの結果など成績に口を出しすぎて、「こんな成績じゃダメ!」などと言ってしまうと、自分をダメな人間なんだと思ってしまいます。

自分の意見を言っても否定され、頑張っても褒めてもらえない子供は、考えることをやめてしまう可能性があるのです。

  • 自立ができない

過干渉な環境で育つと、指示されなければどうしていいかわからない、指示待ちの状態になってしまいます。

これは、親が先回りして指示を出し、子供は従うことが当然だという環境で育つと、自分の考えで行動しなくてもいいと思うようになっていくからです。

進学も就職も自分で考えるのではなく、親に決めてもらうようになると、親は満足しますが子供は満たされない感情を引きずってしまうのではないでしょうか。

  • 親子ともに依存関係になってしまう可能性がある

過干渉に慣れてしまい、親子共にその状態が当たり前になってしまうと、子供は常に親と一緒に居ないと不安になります。

特に、親が子供を生きがいと思っている場合が多く、学校や職場に様子を見に来たり、結婚生活に口を出し、周囲と上手く行かなくなるケースもあります。

親は、子供が自分が居ないところで困ったことが起きないかと心配になり、子供は何か起こった時にどうしたらいいかわからなくなるのが怖いので、親に頼って生きていくということにもなりかねません。

あれ?過干渉って子供の気持ちはどこに行っちゃうの?

ひつじー

そうなんです!冷静に見ると過干渉は親の自己満足や親が安心するためにしているように感じてしまいますよね。

筆者

では、過保護の場合はどうでしょうか?

過保護とは?

過干渉に比べると、子育て中にはよく耳にしたり、言われたりする過保護ってどのような事なのでしょうか?

こちらも辞書で調べてみました!

[名・形動]子供などに必要以上の保護を与えること。また、そのようにされること。また、そのさま。「過保護に育てられる」「過保護な親」

(引用:goo辞書)

子供を持つ親は、大切な自分の子供がケガをしたり悲しい想いをさせたくはないですよね。

そんな我が子を想像するだけで、涙が出そうになる方もいるのではないでしょうか?

そんなことを人に話すと「甘やかしすぎ!」とか「過保護だ!」とか言われた経験があります。

ただ、「あなたは過保護ですか?」と聞かれたら、「過保護ではありません。」と否定する方も多いと思います。

そこで、過干渉と同じように過保護かどうかを一度チェックしてみましょう。

  1. 子供が欲しがる物を買ってしまう
  2. 子供が出来る事も手伝う
  3. 危ない事はやらせない
  4. 叱らない
  5. 嫌がる事はさせない
  6. 子供の喧嘩に口を出す
  7. 子供の言いなりになる

いかかですか?思い当たる事はありましたか?

私も過保護かもしれないと思う事はあります!

子供が小さいうちはつい世話を焼いてしまいますよね。

愛情があるがゆえの過保護も批判されてしまうのでしょうか?

過干渉にも過保護にも過という字は付いているので、どちらも行き過ぎは良くとないと思います。

それでは、過保護は子供の成長にどのように影響するのでしょうか?

筆者

過保護に育った子供への影響とは?

  • 自主性が育ちにくい

子供が出来る事にも、親が先回りしてやってあげる環境で育つと、自分で考えて行動するという意識がないまま育ちます。

すると、探求心や感性が弱くなり、物事を深く考える事が苦手になり自立心も、育ちにくくなってしまいます。

一人では何も出来ない大人にならないためには、自主性や自立心は幼少期から育てていくようにすることが重要と言えるでしょう。

  • コミュニケーション能力が育たない

親は、子供を守るために幼少期から子供のケンカを未然に防いだり、子供の気持ちを先回りして代弁してしまうことがあるのではないでしょうか?

子供は、他の人との関わりの中で嫌な思いをすることがあっても、相手の気持ちを考えたり、自分の気持ちを伝えることで成長していきます。

子供を保護するのは親の役目ですが、行き過ぎると大切な成長の機会を奪ってしまうと集団の中で孤立してしまうことがあり、子供自身が苦労することになってしまうのですね。

  • 思い通りにならなかった時に弱い

家庭の中で常に守られ、苦労しないで何でも手に入れてきた子供が社会に出ると、自分が思った通りに出来なくて途方に暮れる事がよくあります。

それまでは、親が欲しいものを与え、嫌なことはやらせない生活を送って来たので、壁を乗り越える力もついていないのですから当然のことでしょう。

また、危険を察知して回避することも親がやっていたので、子供には難しくなり不要なトラブルに巻き込まれてしまうこともあります!

親の過保護によって心の成長を妨げないように、気を付けなければいけませんよね。

でも、子供が小さいとつい甘やかしちゃうんですよねー

筆者

こう思う方もきっといらっしゃることでしょう。

考え方の違いはあると思いますが、私は、子供を甘やかす事=過保護ではないと思っています。

子供が小さな頃に、抱っこをして欲しいとか遊んで欲しいというのは、甘えたい時なんですよね。

過保護になると思って、この頃の甘えたい気持ちを親の都合で我慢させずに、甘えたいという気持ちを理解して叶えてあげれば子供は満足して安心します。

その安心感が親子の信頼関係にも繋がり、良い親子関係を築くポイントだと思います。

子供が大きくなると、恥ずかしがって抱っこさせてくれなくなりますから、子供が要求する甘えには忙しい手を止めて答えてあげてみたらいかがでしょうか?

過干渉と過保護の違いとは?

親の立場から見れば、過干渉と過保護どちらの気持ちもわかる方も多いのではないでしょうか?

でも、子供側から見たら自分が望んでいることに対して、親がどのように対応してくれたかというのが、一つのポイントです!

過干渉と過保護の違いはこのようになります!

筆者

過干渉は子供の気持ちを無視して、親の思い通りに子供を動かそうとする!

例えば、嫌がる習い事を無理して続けさせたり、思春期になってまで子供の行動を管理するなどです。

子供の気持ちを考えると、やりたいことが出来なくて窮屈に感じるでしょうし、親に束縛されているように思い続けてしまいます。

子供の将来を思って干渉が、逆に個性や自分らしさを奪ってしまうことにもなりますので、注意をする必要があります。

そして、過干渉は子供の成長の過程で大きな問題が、親の言う通りにしていれば褒められ、言う通りにしなければ怒られるという環境で育ったので、自分の価値観では何も判断出来なくなってしまいます。

自分らしく生きていく力を育ててあげることが、子育てには大切だと親も気付くことが必要になってくるのでしょうね。

過保護は、子供が自分で出来ることや望むことをやってあげすぎる!

子供が喜ぶ顔が見たいと、おもちゃやお菓子を欲しがる度に買ってあげていると、子供は何でも手に入ると勘違いしたまま成長することが多くあります。

本当に欲しかった物を、自分のものに出来た喜びを感じてもらうためにも、与え過ぎは控えた方が物を大切にする子供に育つのではないでしょうか?

そして、子供が自分で出来る事や、やりたい事までやり過ぎると自立心が確立出来ず、子供が苦労することになってしまいます。

親は、過保護ではなく保護者の立場で一歩引いて子供を見守っていくことが、良い親子関係への近道ではないでしょうか?

子供を束縛しすぎる過干渉と、子供をかまいすぎる過保護はどちらも親は無意識にしていることがとても多いと思います。

もちろん、社会に出てから必要なしつけは親がしなければいけません!

しかし、しつけと過干渉は違うということを忘れないようにすることも重要です。

子供が大切過ぎてしてしまう過干渉や過保護ですが、子供との距離感を保つことが親としての課題なのかもしれませんね。

筆者

まとめ

子供の事はいつまでたっても、いろいろ心配ですよね?

私たちも親に心配をかけながら「大人になったんだなあ」と、感じます。

我が家の、少し過保護に育てた娘も成人してしっかり自立しています。

夢中で子育てをしていると、子供の人生と自分の人生が一緒だと思ってしまうこともあると思いますが、

子供はいつかは親離れします!親も子離れが必要です。

子供の気持ちを大切にしながら、大変な時はサポートしてあげるくらいが、良い親子の距離を保てるのではないでしょうか。

子供の自立の芽を摘み取るような親ではなく、自立していく子供を見守り、応援してあげられる親でありたいものですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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