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子供が言うことを聞かない時の対処法と注意点!怒る境界線はどうしたらいい?

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「もう、どう言えばママの言うことを聞いてくれるの!!」

子育てをしている最中、こんなことをあなたは連発していませんか?

叱りすぎるとおさえつけているようで、少し寛容にしていると子供にナメられているようで、「どう怒るラインを決めればいいのか、どうすれば子供はわかってくれるのかがわからない。」という親御さん。

そうそう、子育てしていたら誰でも経験するよね。
うちはそれで夫婦ゲンカにもなるわ。

そんなあなたに子育てのヒントになるように今回は子供との付き合い方を書いていこうと思います。

親も、子供も、別のひとりの人間

子供が言うことを聞かない!怒るライン探しはどうしたらいい?

親子関係の話をあげる上で、大前提のことがあります。

それは、私たち親も、子供も、孫も、家族みんな別の人間だということ。

例えば、あなたは何に喜びを感じるでしょうか。

美味しいものを食べること、映画をみること、新しいことを学ぶこと、おしゃべりをすること、何かをつくること、体を動かすこと…

人間は、ひとそれぞれ好きなことが違います。

それと同時に嫌いなこと、得意なこと、苦手なことも違うのです。

ある程度同じ環境にいて身につく事(後天的)もありますが、生まれ持った特徴(先天的)なものは大きくその人に影響します。

文字を読むのが苦手だけど聞き取るのは得意、歌うのは苦手でも演奏するのは好き、聞きとることが苦手でも想像力豊か、大人しくしていることが苦手でも運動能力は抜群などです。

なかには、物音を過敏に感じるなど、大多数の人には何とも思わないことでもその人にとっては良いことでも悪いことでも刺激になることはたくさんあります。

ひとりひとり違う人間なんだということを知っておくことは子供に接する時に重要になりますね。

一概にその子育て方法が良いと決めつけれないことでもあります。

筆者

家庭は一番小さな社会集団

子供が言うことを聞かない!怒るライン探しはどうしたらいい?

とはいえ、人間ひとりだけで生きていくということはありませんよね。

誰かしら人と関わって生きていかなければならないのです。

自分との折り合いを探りつつ自分を活かしていく力を、つまり、社会の中で生きていく力を身につける必要があります。

社会の中で生きていく為の訓練場所として、家庭が小さな社会になるんだね!

ひつじー

親子の距離感

社会の中で生きていくには段階が必要になり、その目安として次のことが言えます。

  • 乳幼児は、肌で触れながら対話し
  • 少年期は、手を繋ぎ目で対話し
  • 青年期は、心で対話する

子どものありのままの個性を尊重し、

「すべてに安心感を感じる→自己肯定をする→自立に向かう→論理的に思考し言動できる」

の流れを導くのがポイントです。

どれか抜けると歪みが生まれます。

それは、大人も一緒。不快に感じると反発しようとする力が出てきますよね。

あいさつをしよう!

あいさつなんて当たり前のことでしょと思う人もいるでしょう。

でも、侮ることなかれ!

あいさつは、社会の中でのコミュニケーションの第一歩になります。

「あなたのことを気にかけているよ」のサインにもなるのです。

子供たちのこれから育つ成育環境において、社会の範囲とは、地域社会や学校のコミュニティとSNS上も含めた幅広い世界を占めることになります。

その中で、家庭や保育園、学校、地域社会というコミュニティでのあいさつは、地に足の着いた衣食住の生活を維持する上で非常に大切になります。

あいさつの繰り返しは、「自分はひとりじゃない」「相談してみようかな」と思うきっかけになるよね。

ひつじー

ひとりの人間、社会の一員として家族に、ご近所の人に、先生に、友達に、親も子も元気なあいさつを積極的にしていきましょう。

子供の成長に合わせた年齢別の接し方

それでは、年齢的に成長に合わせた接し方を紹介していきましょう。

1~2歳(「諭す」「叱る」と「ほめる」を1セットにしよう)

好奇心に突き動かされて行動するため、危険のないように配慮していく事が必要になります。イヤイヤ期とも呼ばれる時期です。

好奇心は知恵を育てるため大切なことです。なので、好奇心を受け入れていき、「さとす」必要があるのです。

そして、子供の「甘え」させることは、すべてに安心感がもてる、他人にやさしくできる、自立に向かうことができる心のエネルギーになります。

逆に、親が何でもやってあげる、叶えてあげる「甘やかし」は後の子供の自立を妨げることになります。

「甘え」と「甘やかし」は別物であると理解しましょう。

筆者

「ダメなものはダメ」とし、できた瞬間に抱くやなでるなどして「ほめる」を1セットにすると子供はぬくもりを感じます。

「ダメなものはダメ」としても、やめられない子もいますよね。

あなたは癇癪をおこしたくなるかもしれませんが、そこはちょっと深呼吸すべきです。

「カッコよく○○したところが見たいなー」と子供のやる気を引き出す言葉がけをしたり、「あれ?おくつさんが履いてほしいと言っているよー。」と子供の興味のひく声がけや言葉遊びを試してみて導いていくようにしましょう。

それでも、時には叱る親の反応を単純に楽しんでいる子もいます。

その時には、大げさに子どもをびっくりさせることが効果的です。

その行動を一瞬だけやめたらすかさず「やめたね、えらいね」と抱っこしながらほめて、不安を取り除くことが大事になってきます。

それは、まるで「我慢くらべ」と言い表すことができますが、さとした後叱った後のやさしい声かけや抱っこなどが子供の感受性を豊かに育てることになります。

「心のエネルギーの水やり」だと思ってこの時期をのりこえて行きましょう。

2歳頃をすぎると体力も付いてくるので、午前中にしっかり遊ばせましょう。体力を消耗させ早めにお昼寝をすると夜に眠りやすくなるなど、子どもの生活リズムに目を向けると、親も子も「我慢くらべ」は減っていきますよ。

筆者

3歳~(子供の気持ちに共感し、理由とどうするかを伝えるようにしよう)

自我が芽生えますが、判断力が自己中心的で相手の都合や立場を理解することが乏しい時期です。

自我のアクセルとブレーキの使い方のバランスがまだわかりません。暴走しないように見守る必要があります。

また、第一反抗期とも呼ばれる次期で、自分が受け止めにくいと感じるいろいろなものに対し、拒否反応を示します。

なので、まず子どもが自分を理解してもらったと受け止め落ち着き、理由とどうしたら良いかを伝えていくことが必要になります。

そこで、

  1. まずは子供の気持ちを探り共感した言葉を話す
  2. 何故そうしないといけないのか理由
  3. どうするのかを短い言葉で伝えながら叱る

という3つのポイントが重要になります。

子供に伝えていくための具体例としては、以下のような言葉があります。

「①そのすべり台で遊びたかったのね、②でも他のお友達も待ってるから③○○も代わりばんこ(順番こ)でしようね。」

また、自分の気持ちを言葉でしめすことが未熟なため、「どうしてそんなことをしたの?」と聞いても答えられない子もいます。

その時は、どうして?ではなく、「○○な気持ちになったのかな?」と子供がしっくりする言葉を一緒に探してあげてください。

そうすることで、自分を理解してもらえた安心感がうまれ、落ち着き、あなたの言葉に耳を傾けるようになるでしょう。

そして、記憶力も未熟なので、その瞬間は改善しても次には忘れてしまうことがあります。根気よくその都度伝えるようにするのが大切です。

子どもの気持ちをくみ取ることがポイントなんだね。

ひつじー

絵本のすすめ

子供が言うことを聞かない!怒るライン探しはどうしたらいい?

親も子どもも違う人間だからこそ理解しようとすることが大切です。

そのひとつの方法として、「絵本の読み聞かせ」がおすすめです。

対象年齢が記載されているものもありますが、子どもが興味を持つ本から読んでいくと良いでしょう。

絵本は、家族や先生、友達の関係を超えて「世界を広げること」に繋がります。想像力を育むのです。

聞く言葉と気持ちを重ねて理解することにより、自分の気持ちを感じとったり、他の気持ちを想像することができるようになります。

また、読み聞かせをすることにより、親であるあなたも子どもが興味をしめす箇所を把握することができ会話をする機会ができます。

子どもにとって疑似体験でもあり、親子の信頼関係にも繋がるのです。

寝る前に読むことにしていれば、子どもはワクワクした気持ちで素直にベットに行き、読み聞かせの後に寝るという習慣ができますよ。

筆者

7歳~(自分で考えさせ、親の考えも伝えよう)

小学校が始まり、縦横関係の集団生活の中で自分と他の距離感を探る時期になります。

ルールを重んじようと他を聞き入れ、自我を外で出せなくて家で発散してしまう。

家の規律を重んじるが自我を出せず、外で発散するなどの子もいます。

エネルギーにあふれる年齢ですが、自分で転び立ち上がる経験を重ねることが必要です。

何故ダメなのか理由を考えさせ、どうしたら自分の折り合いがつけられるのかを考えさせる必要があります。

その上で、親の考えもしっかり伝えるようにしましょう。

親子で話し合い一定のルールを決めたり、スポーツなどをしてエネルギーを発散させる場をもつのも良いでしょう。

筆者

10歳(思春期)~(日頃から意識して会話をしよう)

対人関係も広がり、論理的な思考ができお互いに意見交換ができるようになる時期です。

また、思春期の反抗期、第二反抗期と一般的に呼ばれ、親だけでなくいろいろな面で受け止めにくいと思うものに対し、拒否反応や違和感を覚えて抵抗するようになります。

自分のことをあまり話さなくなる時期でもあるので、日頃から意識して、何気ない身近な話題で子どもと会話を持つことが必要になります。

今まで平気であった親子のスキンシップを突然拒否し始めるのもこの時期です。

むやみにスキンシップを取ろうとしなくても心を添えた言葉だけでも十分気持ちは伝わります。

なので、親であるあなたは少し寂しく感じるかもしれませんが、ほどほどの距離感を意識すると良いでしょう。

また、親であるあなた自身の悩みや相談事を子供に相談し、子供の考えを聞く中で、話し合いへと繋げていくのも良いでしょう。

子供が言うことを聞かない時にやってはいけない5つの注意点

ここまで成長に合わせた「接し方」をご紹介してきました。

子どもは成長していく過程で、少しずつ周りが見えるようになっていきます。

次についつい親がしてしまう子供に逆効果の5つの注意点をお伝えしていきます。

①たたく、殴るなどの体罰は禁止

¨痛み¨でいけないことをわからせようと、自分も親に殴られてきたから当然殴って教えるものだと思う親御さんもいると思います。

でも、子どもはその物事を悪いと理解するのではなく「叩かれる」ことだけを心に残すことになります。

物事の判別ではなく「何かにエネルギーをぶつけてきかせる」ことを無意識のうちに教えていることになるのです。

自分の意志を伝えるときに人やモノにエネルギーをぶつけてきかせることを良い方法としてしまいます。中には自傷で自分の存続意義を保とうとする人もいます。

そのことはこの変わりゆく時代に何のメリットもありません。

もし、あなたが子どもを叱っている時、イライラして手を上げたくてウズウズしてしまうということがあれば意識改革が必要になります。

まずは深呼吸をしましょう。「叱る」と「怒る(いかる)」は違うものだと頭に言い聞かせるのです。

「どうしてだ!」と勢いで問い詰めると、子どもは雰囲気を感じとり委縮し混乱します。

そうではなく、子どもは何がしたかったのか「○○と思ったの?」と、冷静に意識して子どもの気持ちと言葉とを擦り合わせましょう。

言葉で導いてあげたり、さとす事ができたら、子どもをほめると同時に、「自分もやればできるじゃん!」と自分をも褒めましょう

その繰り返しで、言葉や気持ちで人を動かすことができるようになります。大変ですが、頑張ってください。

②子供の「甘え」と大人の「甘やかし」は別物

前述にも書きましたが、子どもが親を求めて甘えるのと、親がやってあげる甘やかしは別物です。

「甘え」は子供の心を満たすもので成長に必要ですが、「甘やかし」は自立を妨げるものだからです。

子が求める親とのスキンシップは心のエネルギーを満たすものですが、駄々をこねる「物や事」に対しては自分で考える必要があるからです。

駄々をこねる物や事に対しては、自分で考える」方向性を導いてあげることが、「甘やかし」ではなく「甘え」に応えることともいうことができると思います。

その線引きは「叱るレベルライン」の基準にもなるでしょう。

③過去でも未来でもなく、今を

大勢の場で子どもを叱るというのは、場の空気が重くなり避けたいと思うかもしれません。

かといって、過去を蒸し返し、後で子どもを「あの時は!」と叱っても、子どもの時間軸はその場にはありません。

心の中には嫌な気持ちしか残らないのです。

叱る時には「その瞬間、端的に」が必要です。

また、「将来○○できなくなるわよ」という未来をなげく叱り方は、子供の生きていく希望を奪うことになります。

思春期のわが子の様子を見て、ついつい出てしまいがちな言葉ですが、「今の」「目の前の」ことだけに目を向けて対話する意識を持つようにしましょう。

④周りと比べない

子供を周りと比べて注意したり褒めたりすると、「周りとの優劣が物事の判断の基準なのだ」と理解するようになります。

自己を卑下したり、自分は良い子でないといけないのだと思うようになり、自分を全部まるっとひっくるめて認める自己肯定感を持ちにくくなります。

自信がもてなく困難に立ち向えない、挫折をバネに替えられないなど生きにくさを感じるようになってしまいます。

その子の特徴を尊重して、その子の成長をみるようにしましょう。

⑤「我慢する=えらい」ではない!

「我慢してえらいね。」とほめがちですが、これは危険です。

我慢する時だけほめることを繰り返していると、子どもは我慢が美徳だと思うようになり、ありのままの自分は何かがわからなくなります。

すると、様々な場面で「自分が我慢をすればいいのだ」となり、善悪の判断ができず自己を犠牲にして他への「甘やかし」を無意識にしてしまうことになります。

後にいじめやDVを引き寄せてしまうことにもなるのです。

子どもに我慢をさせるときには、子どもの好奇心の気持ちをしっかり受け止めてあげなくてはなりません。

「子どもの気持ちはそこにある」ということを認めてあげましょう。

そして、なぜ我慢をしないといけないのか理由を教えて導き、それから褒めましょう。

親もひとりの人だから、わからないこともあるよね。子供の気持ちに気づいて、良い関係を築いていこう。

ひつじー

思春期の問題行動

思春期の子供は、親だけでなくいろいろな面で受け止めにくいと思うものに対し、拒否反応や違和感を覚えて抵抗するようになります。

子供が社会で生きていく為には、様々な人に支えられて生きていることを自覚しなければなりません。

また、自分が社会の中でどう生きていくのかを、子供自身が気づき、気づきを行動に替えるようにならなければならないのです。

なので、親であるあなたは社会的な立場として毅然とした態度でいるようにしましょう。

子どもに「気にかけているよ」の見守る気持ちを感じさせてあげることが大切です。

筆者

拒否反応を示し抵抗する時期なので、否定から入らないようにして、怒るラインを少し高めに設定しておきます。

頭ごなしに叱ってしまうと、親は受け止められない存在という印象が強くなってしまうためです。

「遅くまで出かけていたら心配するでしょ。」などと子供を気遣う声がけをして、それが何度も繰り返し起こるようになってから、初めて本気で叱るのがベストです。

そのため、日頃からどんなに忙しくてもお弁当を作ったり、子供の誕生日には必ず早く帰ってお祝いをするなど「いつでも遠くから見守っている」という影のサポートを子供に感じさせてあげることがポイントになります。

親が考えている道以外でも成功の道もあると考え、決め付けた言い方はせずにその中でも注意点をあげたり、生活の維持ができるようメリハリをつけるように伝えるのが望ましいでしょう。

子供たちは「人から認められる経験」を求めているのかもしれないね。

ひつじー

まとめ

子どもとの付き合い方は、

  • 子どもも得意不得意のある一人の人間だということを知っておく
  • 子どものありのままの個性を認める
  • 「すべてに安心感を感じる(愛されている)→自己肯定をする→自立に向かう→論理的に思考し言動できる」の流れに導く

を心掛けると良いでしょう。

「子どもが(いずれは)自分で考えて言動しよう」と導くことが「怒るレベルライン」の基準とも言え、地域文化や各家庭での受け止め方があると思います。

そして、楽しむくらいの勢いで子育てをとらえ、親のあなたも疲れすぎないよう、たまには息抜きを入れることも大切です!

お母さん、お父さんが元気で明るい方が子どもにとっても良いですね。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。


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