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ベビーカーの防寒対策でしてはいけない注意点とは|オススメの防寒グッズを紹介!

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赤ちゃんのお出かけに、ベビーカーはありがたい育児グッズです。

赤ちゃんもお母さんも移動が楽チン。

でも、寒い時期、ベビーカーの防寒対策はどうしたらいいのでしょう?

悩んでいるお母さん、いっぱい、いらっしゃいますね。

今回は「ベビーカーの防寒対策でしてはいけない注意点とは|オススメの防寒グッズを紹介!」について記事を書いていきます!

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人間の体温調節機能、大人と赤ちゃんの違い

コートにマフラーに、寒くなったら服を着こんで、温かくして出かけますね。

しかし、人間は「恒温動物」。

生まれつき備わった力で、体温が常に一定であるよう調節することができます。

哺乳類や鳥類は「恒温動物」、爬虫類や両生類は「変温動物」でしたね。

「変温動物」は自分の力で体温を調節できません。

筆者

人間はどのようにして体温を調節しているのでしょうか、見てみましょう。

人間の体温の仕組みはどうなっているの?

人間(哺乳類)の体温調節はどんな仕組みになっているのでしょうか。

人間の大人の体をモデルに見てみましょう。

人間の体温は一定に保たれている。

個人差がありますが、人間の体温は外気温に関係なく、約37℃に保たれています。

筆者

なぜ人間は、約37℃という体温を選択したのかは、いまだ未解明です。

しかし、酵素はタンパク質なので、温度が42℃を超えると異常を起こします。

卵に熱を加えたら固まるよね、それと同じだよ。

ひつじー

だから、約37℃が最適だったのではないか、という説があります。

恒温動物がこの温度で一定に保つ、と設定した体温のことを「セットポイント」というんですよ。

筆者

そうなんだ。犬の平熱は約38℃、ニワトリは約42℃っていうから、動物によっても違うんだね。

ひつじー

体温を作り出すメカニズム。

ところで、人間も含め、恒温動物はどうやって体温に必要な熱を作り出すのでしょうか?

「代謝」です。

「代謝」によって発生した熱こそが、体温の源です。

筆者

恒温動物の代謝量は、変温動物の約4倍あるそうです。

代謝によって、食べ物を酵素で化学分解して、他の物質を作成し、エネルギー(熱)を得ます。

得られたエネルギー(熱)は、

  • 運動のため
  • 体温の維持のため

運動で使わなかったエネルギーは全て、熱として体温維持に使われます。

人間は実に、エネルギーの75%を熱として体温維持に使っているのですよ。

筆者

そりゃすごいね!しっかり食べなくちゃって思うね。

ひつじー

代謝で得られた熱は、血液や体液を温めて体をめぐり、全身を温めてくれるのです。

体温を作る方法はよく分かったけど、体温を一定の温度に保つには、どうやってるの?

ひつじー

体温調節の仕組み。

代謝によって得られた熱が、全身に行きわたりました。

生きるためには、全身に行きわたった熱を一定の温度であるようにしなければなりません。

人間の体温を一定に保つよう支配しているのは、脳の「視床下部」にある「体温調節中枢」です。

  • 熱を体内から外界へ放出させる
  • 体内で熱を産出させる
  • 細菌やウイルスに感染したら、体を発熱させる(細菌やウイルスの増殖を抑制する)

まず、皮膚などから得られた温度の情報が、神経を通じて脳に伝わります。

温度に関する情報が脳の中で整理され、「体温調節中枢」に届き、その届いた情報を元に「体温調節中枢」は適宜、体の各器官に指令を発します。

体の各器官は「体温調節中枢」の命令に従って体温を一定に保つよう、働くのです。

「体温調節中枢」って体温の司令塔、リモコンみたいだね。

ひつじー

そうですね。続いて、「体温調節中枢」から命令を受けた器官はどう動くのか、見ていきましょうね。

筆者

体温が低い時

「体温が低い!」という情報が脳に届いた時。

「体温調節中枢」は、「体温を上げよ!」と下記の2つの器官に命令を出します。

  • 骨格筋
  • 褐色脂肪組織

褐色脂肪組織とは、哺乳類だけが持っている脂肪組織です。単一の脂肪だけでなく、鉄分も含んでいます。人間の新生児や冬眠動物に多いんですよ。

筆者

「体温調節中枢」からの命令によって、上記の器官は以下のように働きます。

  • 骨格筋が収縮し、体を震わせる(「震え」で熱を産出する)
  • 皮膚、血管を収縮させ、体が外部に触れる面積を小さくする(体外に熱を逃がさないようにする)
  • 褐色脂肪組織がより活発に働く(熱の産出を多くする)

寒い時に体が震えるのは、熱を作るために筋肉が運動してくれているからなんだね。

ひつじー

褐色脂肪細胞は、そもそも、熱を産出する働きを持つ脂肪細胞です。

体温が低い時には、褐色脂肪細胞がより活発に働いて、もっともっと熱を産出するのです。

他にも、体温を上げるためには、ホルモンも働くんですよ。

筆者

  • 糖質コルチコイド(血糖値を上げるホルモン)
  • チロキシン(甲状腺ホルモンの1つ)

上記の2つのホルモンは、細胞の呼吸や代謝を活発にし、発熱を促進させるのです。

体温が高い時

「体温が高い!」という情報が脳に届いた時。

「体温調節中枢」は、「体温を下げよ!」と下記の2つの器官に命令を出します。

  • 皮膚にある汗腺
  • 骨格筋

暑い時は、褐色脂肪細胞ではなく、汗腺に命令が行くんですね。

筆者

「体温調節中枢」からの命令によって、上記の器官は以下のように働きます。

  • 骨格筋を弛緩させ、熱の生産を抑制する
  • 血管や皮膚を弛緩させ、体の外に熱を逃がす
  • 皮膚の汗腺から汗を出させ、体の外に熱を出させる

暑い時は大汗をかくよね。

ひつじー

そうですね。汗が蒸発する時に、熱を奪うんです。気化熱として体から熱を逃がしていくんですよ。

筆者

人間の体温は、約37℃より高くても低くても、体の具合が悪くなり、最悪、命にかかわります。

  • 42℃を超えると、命を落とす可能性が高くなる
  • 30℃まで下がると、意識を失う
  • 20℃まで下がると、心臓が止まる

怖いね!何もしなくても勝手に体温調節してくれる、体ってありがたいね。

ひつじー

そうですね。体温も心臓の動きと同じように、自分の意志で変えられません。ちなみに、自分の意志によらないことを「不随意」と言います。

筆者

ウイルス、細菌感染時の発熱。

風邪を引いたりした時、どうして熱が出るのでしょうか?

「熱が出る」とは、体温が平熱より高くなることですよ。

筆者

ウイルスや細菌が体内に入ると、まず、白血球やマクロファージ(血液中の成分)が戦い始めます。

白血球やマクロファージは「サイトカイン」を作り、血液で脳に送られ「プロスタグランジン」を作ります。

「プロスタグランジン」は視床下部に向かい、「体温調節中枢」に情報を届けるのです。

健康な時は神経で脳に情報が届けられるけど、感染時は血液を通じて脳に情報が行くんだね。

ひつじー

情報を受け取った「体温調節中枢」は、「発熱せよ!」と体の各器官に命令を出します。

ウイルス、細菌感染によって発熱するのは、発熱した方が生き物にとって有利だからです。

  • ウイルス、細菌の増殖を抑える
  • 白血球の働きが活発になる
  • 免疫機能が高まる

風邪なんかで発熱したら、無理に熱を下げない方がいいって言いますね。

筆者

でも、熱が高いとしんどいよ。

ひつじー

人体にとっての発熱のデメリットも紹介しましょう。

  • 体力が消耗する
  • 心臓に負担がかかる
  • 塩分、水分が体から失われる
  • 頭痛等、不快な症状が出る
  • ひきつけ等を誘発する可能性がある

病気で発熱した時は、大事にケアしましょうね。

筆者

赤ちゃんの体温は、大人とどう違うの?

さて、赤ちゃんと大人の体温、体温調節機能はどう違うのでしょうか?

見てみましょう。

まず、赤ちゃんの体温は、大人の体温より高いです。

その理由としては赤ちゃんの皮膚が、大人より薄いことが理由とされています。

体温は体の奥深い所では高く、皮膚の表面に行くほど低くなるという特徴があるので、皮膚が薄いと、体の表面に熱が届きやすく、結果、体温が高くなるのです。

生後1ヶ月頃までは体温(平熱)が高めで、生後3~4ヶ月以降は体温(平熱)が下がって来ます。

昼間は高く夜は低いという「体温のリズム」も、1歳までの赤ちゃんにはまだありません。

筆者

赤ちゃんの体温は、大人以上に環境に左右されやすいという特徴もあります。

そもそも、赤ちゃんは、体温調節に不利な体をしています。

  • 体が小さい、体表面積が大人より広い、皮下脂肪が少ない(熱が体の外に出て行きやすい)
  • 頭が大きく、頭から熱が出て行きやすい
  • 熱がこもりやすい(体重当たりの食事量が大人より多い)
  • 褐色脂肪組織が大人より多い(熱を産出しやすい)
  • 基礎代謝が大きい(成人の約2倍)
  • 上手に汗をかけない
  • 血管の収縮、弛緩がうまく出来ない
  • 体の動きが少なく、運動で熱を産出しにくい(生後2ヶ月頃まで)

熱を産出しやすく、放出しやすいんだね。

ひつじー

何よりも、赤ちゃんは脳が発達途上のため、体温調節機能が未熟です。

自律神経も、視床下部の「体温調節中枢」もまだ充分に発達していません。

赤ちゃんは、自分の力で体温調節できないんだね。

ひつじー

赤ちゃんが何とか自分で体温調節ができるようになるのは、生後8ヶ月頃から。

2歳頃になってやっと、体温調節機能が整っていくと言われています。

また、赤ちゃんは「暑い、寒い。」と言葉で伝えることは出来ません。

大人が普段から赤ちゃんの平熱を把握し、赤ちゃんの様子を見ながら温度調節をしてあげなければならないのです。

2歳までは、大人が気を付けて温度管理をしてあげなければならないということですね。

筆者

赤ちゃんが低体温、高体温になるとどうなるか?

人間の体温は、低すぎても高すぎても体に悪影響があり、最悪、命に関わるというお話をしました。

赤ちゃんも同じことです。

赤ちゃんが低体温になると?

赤ちゃんは、体温が約35.5℃以下になると危険と言われています。

筆者

赤ちゃんが低体温になると、以下の症状が現れます。

  • ミルクを飲む量が減る
  • 唇が青白くなる
  • 手足だけでなく、お腹も冷たい

赤ちゃんの様子をよく見て下さい。

赤ちゃんが元気であれば、衣類をもう1枚着せるなど、体を保温して様子を見ていれば大丈夫です。

しかし、赤ちゃんに元気がない、食欲がない、保温しても体温が戻らない場合は早く病院に向かうのが懸命です。

稀に、重大な病気であることもあります。

  • 甲状腺機能低下症
  • 敗血症

低体温の状態が長く続くと、赤ちゃんの体に悪影響があります。

  • 赤ちゃんの免疫力が下がる
  • 赤ちゃんの体力が奪われる(熱を産出しようと体が働くため)
  • 赤ちゃんの発達に悪影響が出る
  • 赤ちゃんが低血糖になる

普段から、エアコンに直接当てない、赤ちゃんの汗を拭く、冷たい物をたくさん飲ませない、など、気を付けたいですね。

筆者

赤ちゃんが高体温になると?

赤ちゃんの体温が約37.5℃を越えたら、高体温です。

赤ちゃんが高体温になると、以下の症状が現れます。

  • 服の中に汗をかく
  • 首のシワの奥が赤くなる
  • 足の裏が温かい
  • 顔が赤くなる
  • 体を動かしながら激しく泣く

衣服を1枚脱がせる、布団を1枚減らす、暖房の温度を下げるなどして対応しましょう。

赤ちゃんが暑いと感じているまま放っておくと、熱中症や脱水症状になりかねません。

もちろん、赤ちゃんの体調、様子をよく見て。おかしいと思ったら病院へ行ってくださいね。

筆者

  • 頭蓋内出血
  • 甲状腺機能亢進症
  • 薬剤の副作用、光線療法による影響

上記の理由で赤ちゃんが、高体温になることもあります。

赤ちゃんが健康な時に高体温になる原因は、以下の環境に置かれている時です。

  • 夏場などの高温の環境に置かれる
  • 暖房器具に近い所にいる
  • 衣類、布団の着せ過ぎ、掛け過ぎ

基本的に、赤ちゃんは「寒さ」より「暑さ」に気を付けるべきと言われています。

そうなんだ!子供は風の子、ってやつかな?

ひつじー

そうかもしれませんね。他にも、赤ちゃんの高体温は、恐ろしいことに繋がりかねないんですよ。

筆者

元気だった赤ちゃんが突然亡くなってしまう、SIDS(乳幼児突然死症候群)。

生後4か月から5ヶ月にの赤ちゃんに起こりやすい病気と言われています。

SIDS(乳幼児突然死症候群)の原因は、赤ちゃんの「高体温」も原因の一つとわかってきています。

  • 衣類を着せすぎる
  • 布団を掛け過ぎている

赤ちゃんが寝ている時、上記のようなことをしていませんか?

赤ちゃんは自分で衣服を脱いだり、布団を跳ねのけたりできません。

赤ちゃんの体に熱がこもると(うつ熱)、熱を逃そうと骨格筋が弛緩し、呼吸まで阻害され、低酸素血症になってしまうのです。

SIDS(乳幼児突然死症候群)は事故でなく病気です。

防げますから、悲しいことにならないよう、気を付けましょう!

筆者

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ベビーカーにはしっかり防寒対策を!

赤ちゃんがお出かけできるようになるのは、生後2ヶ月頃からと言われています。

ベビーカーを使ったお出かけは、生後3ヶ月頃から本格的になることが多いようです。

生後3ヶ月にもなると、首も座りますし、体も大きくなってきますからね。

筆者

家の中から外に出るだけでも、気温はずいぶん違うと体感しますね。

体温調節が自分でできない赤ちゃんは、外気に当たるだけでも、体温が変化します。

大人が、赤ちゃんの体温調節を、こまめに手助けしてあげなければなりません。

そこまでして、冬場にお散歩しなくていいんじゃないの?

友人

赤ちゃんが冬場にお出かけするのも、メリットがあるんですよ。見てみましょう。

筆者

赤ちゃんにとってのお出かけのメリット

そもそも、赤ちゃんをお出かけさせるのは、以下のメリットがあります。

  • 風、音、においなどの刺激が発達を促す
  • 皮膚や呼吸器が鍛えられ、抵抗力がつく
  • 赤ちゃんと親御さんのコミュニケーションの機会になる
  • 昼夜のリズムが付きやすくなる
  • 家の中と外の温度差があることを知る機会になる

特に、赤ちゃんの冬場のお出かけには、以下のメリットがあるんですよ。

筆者

  • 心臓、呼吸機能が発達する(冷たい空気に触れるため)
  • 自律神経が発達する
  • 寒さに体が適応できるようになる
  • 冷たい空気に触れて、冬の季節を感じられる

冬の厳しい環境に触れることで、赤ちゃんは強く育つのです。

赤ちゃんのお出かけには、しっかり防寒対策を!

冬場、赤ちゃんをお出かけに連れて行く際は、赤ちゃん、ベビーカー共に防寒対策しましょう。

まずは、赤ちゃん自身にしっかり着せましょう。

赤ちゃん自身の防寒対策をしっかり!

赤ちゃんは暑さ対策の方が重要と言っても、冬場の防寒対策は必須です。

赤ちゃんの体温は環境に左右されやすいからだね。冬ならすぐに冷えちゃうもんね。

ひつじー

そうですね。赤ちゃんの防寒着は、着脱しやすいように「重ね着」がいいそうですよ。

筆者

赤ちゃんに着せる防寒着で、よく使われているのは以下のものです。

  • ポンチョ、ケープ
  • ママコート(抱っこ紐で赤ちゃんを抱き、お母さんが着るコート)
  • ジャンパー
  • カバーオール(赤ちゃんの首から足首まですっぽり覆う防寒着)

色々あるんだね!どれにしようか迷っちゃうね。

ひつじー

赤ちゃんに着せる防寒着を選ぶ際は、以下の点に気を付けましょう。

  • 「重ね着」しやすいものにする(衣服の脱着に時間がかからないもの)
  • 軽くて、保温性のあるものを選ぶ
  • 家で洗濯しやすいものを選ぶ
  • 赤ちゃんの成長に合わせて選ぶ(少し大きめサイズがよい)

赤ちゃんのお出かけはベビーカー、お母さんの抱っこで、自家用車で、色んなシーンがあると思います。

赤ちゃんの防寒着も、いくつか種類を手持ちに入れておくといいですね。

フリーマーケットを利用すると、安く手に入りますよ。「おさがり」をもらうのもありですね。

筆者

ベビーカーにはもっとしっかり防寒対策を!

いざ、ベビーカーでお出かけ、その前に!

赤ちゃんの防寒だけでなく、ベビーカーそのものにも防寒対策をしましょう。

冬場、ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、とても冷えやすいのです。

  • 大人より地面に近い位置にいる(大人の腰の高さ位)
  • ベビーカーの上では赤ちゃんが身動きできない

地面の冷気と、冷たい風に当たって、赤ちゃんはあっという間に冷えてしまいます。

風や冷気以外にも、雨や雪も、赤ちゃんには大敵です。

筆者

ベビーカーに乗る赤ちゃんには、大人が「ちょっとオーバーかな?」というぐらいの防寒が必要です。

これって、夏場のベビーカーのお出かけ注意点でも言われてるね。地面に近い所にいるから、夏場は赤ちゃんが熱中症になりやすいって。

ひつじー

こまめな温度調節が必要な赤ちゃん。

赤ちゃんに厚着させると、赤ちゃんが暑くなった時、衣服を脱がせるのが大変です。

お出かけ先では、衣服を脱着させる場所を探すのも大変です。

ですから、冬場、ベビーカーでお出かけする時には、赤ちゃんよりベビーカーに着せ込みましょう。

ベビーカーのオススメ防寒対策グッズ、選ぶポイント

ベビーカーの防寒対策グッズも、実にたくさん市販されています。

しかし、どんなものを選べばいいのか、悩みますね。

ベビーカーの防寒対策グッズを選ぶ際の注意点、オススメの防寒対策グッズを具体的に紹介しましょう。

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ベビーカーの防寒グッズを買う際の注意点

ベビーカーの防寒グッズを買う際には、以下の点に注意しましょう。

  • 用途に合わせて選ぶ
  • 洗濯など、手入れしやすいもの
  • 温度調節が簡単にできるもの
  • 住んでいる地域の気候に合ったもの(寒さの程度、雨、雪など)
  • 使用しているベビーカーに適合しているもの

そうそう、ベビーカー自体も種類が多いのよね。せっかく買った防寒グッズが、使ってるベビーカーに合わないってなったら悲劇。

友人

そうですね。ついでですから、ベビーカーの種類についても簡単に紹介しましょうね。

筆者

国産、海外産、いっぱい市販されているベビーカー。

また、日本では「SG基準(安全基準)」の規格によって、ベビーカーは大きく2つに分類されています。

A型のベビーカー

A型のベビーカーは、生後1ヶ月頃から3歳頃(体重が約15kg以下)まで使えるベビーカーです。

A型のベビーカーは、日本で最も人気があり、販売台数が多いそうです。

筆者

まだ寝た状態で過ごしている赤ちゃんから使えます。

メーカー、商品にもよりますが、首が座る前から使える商品があるのも、人気の秘密のようです。

A型のベビーカーのメリット
  • 水平に近い位にまで倒せるリクライニング機能がある
  • お座りできない赤ちゃんはA型のベビーカーしか使えない
  • 安定性がある(振動、衝撃が赤ちゃんに伝わりにくい)
  • 赤ちゃんと対面した状態にできるタイプのものも多い
  • 生後1か月~3歳頃までと、長い期間使える
  • 丈夫なので、上の子が使い終わった後、下の子に「おさがり」できる
  • 荷物を入れられるところが多い
A型のベビーカーのデメリット
  • 値段が高めなものが多い
  • 大きく、重く、かさばる
  • 大きいので、移動の時「小回り」が利かない
  • 生後7ヶ月頃(お座りができる頃)以降は、多機能過ぎて使いにくい

赤ちゃんが生後1ヶ月から使いたい、手荷物が多い、砂利道や段差が多い道をよく通る人はA型がオススメです。

筆者

B型のベビーカー

生後7ヶ月から3歳頃まで使えるベビーカーです。

B型のベビーカーは、赤ちゃんが「お座り」できるようになってから使えるベビーカーです。

筆者

B型のベビーカーのメリット
  • 価格が比較的安い
  • 軽い、コンパクト
  • 移動の時、小回りが利く
  • 前輪を浮かせられるので、段差を乗り越えやすい
  • ベビーカーの扱いに不慣れな大人でも扱いやすい
B型のベビーカーのデメリット
  • リクライニング機能がない、あるいは、浅い
  • 赤ちゃんと対面した状態にできない
  • 赤ちゃんが「お座り」できるようになってからしか使えない
  • 安定感が低く、荷物をぶら下げると簡単に転倒する

家の周りの道や玄関が狭い、車でよく出かける、バスや電車によく乗る、という人はB型がオススメです。

B型のベビーカーは、セカンドベビーカーとして買う人も多いですね。

筆者

実際に購入する際は、ベビーカーの表示をよく確認しましょう。

SG基準のマークがついているベビーカーは、不慮の人身事故時の対人賠償保険がついていますよ。

ベビーカーは業者からレンタルすることもできます。使用頻度によってはレンタルを検討するのもいいですね。

筆者

オススメ!ベビーカーの防寒対策グッズ

ベビーカーの防寒対策グッズも、実にたくさん市販されています。

A型、B型とあるベビーカー、ベビーカーの防寒対策グッズは、

  • A型のみに使えるもの
  • B型のみに使えるもの
  • A型、B型両方に使えるもの

上記のように分かれています。

ベビーカーに合うものを買いましょう。心配なら、ベビーカーのメーカーの純正品を買うのがいいですね。

筆者

ベビーカーの防寒対策グッズは、どんなものが良いのでしょうか。

オススメの防寒対策グッズを紹介していきますね。

ブランケット

ブランケットは一番に思いつく、防寒対策グッズかも知れませんね。

  • 手持ちの毛布をそのまま使う
  • 大人用のひざ掛けを使う

ブランケットは、安いお値段で購入できます。

使い方も、ベビーカーに乗っている赤ちゃんに掛けてあげるだけです。

ブランケットは、ベビーカーに乗っている時だけでなく、

  • 赤ちゃんがお昼寝している時
  • 車の中など、お出かけ先で肌寒い時

色んなシーンで大活躍、たたむとコンパクトになりますし、1枚は手持ちに入れておきたいですね。

ブランケットは末永く使えるよ。僕も、赤ちゃんの時に使ってたブランケット、ずっと家で使ってるよ。

ひつじー

ブランケットのデメリットも紹介しましょう。

  • 防寒性はあまり高くない
  • 風が吹くとめくれ上がる
  • 赤ちゃんが足をばたつかせると、ブランケットが落ちる
  • ブランケットが車輪に巻き込まれることがある

ブランケットは、本格的な冬場ではなく、少し肌寒い日に使うのがいいですね。

車輪に巻き込まれないよう、ブランケットの長さは、適切なものを選びましょう。

ひざ掛けクリップを使うと、ブランケットが落ちませんよ。ひざ掛けクリップは100円ショップでも購入できます。

筆者

フットマフ

フットマフは、最も人気がある防寒対策グッズと言っても過言ではありません。

フットマフは、ベビーカーに取り付けて使う、寝袋のような形の防寒対策グッズです。

だいたい、5000円ぐらいで買えるものが多いみたいですよ。

筆者

  • 赤ちゃんの胸から下を覆うもの
  • 赤ちゃんの腰から下を覆うもの

2つタイプがありますが、「胸から下を覆うもの」が人気のようです。

素材は、フリースやダウンのものが多いですね。

サイズは、フリーサイズのものが一番多いそうです。抱っこ紐にも使えるタイプのフットマフもあるそうですよ。

筆者

フットマフのメリットは、

  • 赤ちゃんは部屋着のままお出かけできる
  • 風が吹いてもめくれない
  • 赤ちゃんが靴、靴下を履かなくてよい
  • 赤ちゃんの足先までしっかり覆って防寒してくれる
  • 赤ちゃんが足をばたつかせても落ちない
  • フットマフのファスナーを開閉するだけで赤ちゃんの体温調節ができる

フットマフはベビーカーに取り付けたままにしておけるので、お出かけがスムーズになるのも良い所ですね。

筆者

便利なフットマフですが、デメリットも当然あります。

  • 赤ちゃんが成長すると足が入らなくなる(1シーズンしか使えない可能性が高い)
  • 赤ちゃんが動きにくい(全身を覆ってしまうため)
  • 熱がこもりやすい
  • フットマフをベビーカーに取り付けるのに時間がかかる
  • フットマフを取り付けたまま、たためないベビーカーもある

また、フットマフは温かすぎるので、温暖な地域では必要がないこともあります。

購入を検討する時は、お住まいの地域がどのぐらい寒いか、よく考えて買いましょう。

マルチケープ

マルチケープは、抱っこ紐にもベビーカーにも使える非常に便利な防寒対策グッズです。

フットマフは赤ちゃんの全身を覆いますが、ケープは赤ちゃんの背中側に布がないのが大きな違いです。

近年、多機能なものが増えて来て、とても人気があるそうです。

筆者

マルチケープのメリットは、

  • 抱っこ紐でもベビーカーでも使えること
  • 防寒を目的として作られていること
  • サイズに左右されないので、赤ちゃんが大きくなっても使える

マルチケープのデメリットは、

  • 価格が高め(1万円ぐらい)
  • ベビーカーで使うと、裾がめくれ上がりやすい
  • 裾が長いと、ベビーカーの車輪に巻き込まれる

ブランケットと同じデメリットがあるんだね。

ひつじー

そうですね。マルチケープも、裾の長さを計ってから買わないといけませんね。

筆者

マルチケープは価格は高めと言えど、コスパは悪くないそうですよ。

ベビーカーシート

ベビーカーの背中の部分に敷いて使うシートです。

赤ちゃんがベビーカーで快適に過ごすための便利グッズだよ!

ひつじー

本来は赤ちゃんをベビーカーの振動から守るグッズでしたが、近年は防寒対策グッズになるものもあります。

  • キルティング素材のもの
  • マイクロフリース素材のもの
  • 表面がボアになっているもの
  • 保冷剤がついているもの(冬場は保冷剤を湯せんで温めて使う)

赤ちゃんを背中からしっかり温めてくれます。

ベビーカーシートは、ベビーカーだけでなく、チャイルドシート、ベビースイング、ベビーシートにも使える便利グッズです。

筆者

ベビーカーシートのメリットは、

  • 赤ちゃんを背中から温められる
  • 保冷材付きのものは夏場でも使える(保冷剤を冷凍庫で凍らせる)
  • 洗いやすいので清潔に保てる
  • 自分のベビーカーの目印になる

ベビーカーシートのデメリットは、

  • 赤ちゃんを温めすぎてしまい、汗をかく
  • 使用中にベビーカーシート自体が、多少ずれてしまう

通気性、吸湿性、手入れのしやすさ、赤ちゃんの肌のタイプなどを考慮して選びましょう。

漂白剤を使えるか、もチェックポイントですよ。

筆者

しかし、ベビーカーシートだけでは、防寒対策として不充分です。

他の防寒対策グッズと組み合わせて使いましょう。

レインカバー

レインカバーは、ベビーカーに必須のアイテムと言われています。

本来は、雨や雪の対策グッズですが、防寒対策グッズとしても優秀です。

透明な防水素材のシートで、取り付けると、ベビーカー全体を包む感じになります。

赤ちゃんを冷たい風、花粉、排気ガス、ほこりからも守ってくれるよ!

ひつじー

レインカバーのメリットは、

  • 雨や雪の日のお出かけが楽しくなる
  • 冬場の冷たい風から赤ちゃんを守ってくれる
  • 1年中、使う機会がある
  • ベビーカーに乗る赤ちゃんの様子を観察しやすい
  • 赤ちゃんが知らない人に触れられるのを防ぐ
  • 悪天候時、ベビーカーに引っ掛けた荷物が濡れない

赤ちゃんを抱っこしなくていいから、お母さんが傘を差しやすいというのもメリットですね。

筆者

レインカバーのデメリットは、

  • 赤ちゃんが嫌がることがある(視界が変わるため)
  • 強い風、豪雨には対応できない

レインカバーを買う時は、下記のポイントを確認しましょう。

  • ベビーカーに適合しているか
  • レインカバー自体の機能、仕様はどうか(雨よけのみか、紫外線対応などがあるか)
  • 赤ちゃんの視界が広いか(大人が赤ちゃんの顔を見やすいか)
  • 赤ちゃんをベビーカーに乗せたり降ろしたりするのが楽か

レインカバーも、ベビーカーのメーカーの純正品がありますよ。

筆者

ベビーカーシートと同じく、レインカバー単独ではベビーカーの防寒対策に不充分です。

他の防寒対策グッズと組み合わせて、赤ちゃんを温かくしてあげましょう。

他にも、便利な防寒対策グッズがありますよ。

筆者

赤ちゃんに直接着せるものになりますが、便利な防寒対策グッズを紹介しましょう。

  • 靴下、レッグウォーマー
  • 手袋
  • 毛糸の帽子
  • 耳当て

レッグウォーマーはハイハイ期の赤ちゃんのサポートにもなるっていうね。

ひつじー

そうですね。上記の防寒対策グッズは、赤ちゃんから脱げやすいのがデメリットです。紛失しない対策も大事ですね。

筆者

赤ちゃんの防寒対策グッズはどれも長所、短所があり、完璧なものはありません。

防寒対策グッズの長所、短所を理解し、上手に組み合わせて使いましょう。

赤ちゃんの防寒対策の注意点

ベビーカーでも抱っこでも、冬のお出かけに欠かせない、赤ちゃんの防寒対策。

最後に、赤ちゃんを屋外の寒さから守るために、気を付けるべき点を紹介しましょう。

赤ちゃんの「寒い」時のサイン、「暑い」時のサイン。

「赤ちゃんの体温は大人とどう違うの?」のところでもお話ししましたね。

筆者

赤ちゃんが「寒い」時のサイン
  • ミルクを飲む量が減る
  • 手足、唇が青白くなる
  • 手足だけでなく、お腹も冷たい
  • 赤ちゃんが体を縮めて泣く
赤ちゃんが「暑い」時のサイン
  • 服の中に汗をかく
  • 首のシワの奥が赤くなる
  • 足の裏が温かい
  • 顔が赤くなる
  • 体を動かしながら激しく泣く

赤ちゃんの足の裏を見ると、赤ちゃんの「暑い」「寒い」「眠い」までよく分かるそうですよ。

筆者

赤ちゃんの足の裏に触れて観察しましょう。

  • サラサラしていて冷たい→「寒い」
  • しっとりしていて温かい、又は冷たい→「体温調節中」
  • サラサラしていて温かい→「眠たい」

これは分かりやいね!覚えておくといいね!

ひつじー

そうですね。お出かけ先でも確認しやすいですね。「体温調節中」の時は、防寒具を増やさなくていいですよ。

筆者

お出かけ中は10~15分おきに、赤ちゃんの様子を見る。

赤ちゃんとのお出かけ中は、10~15分おきに赤ちゃんの様子を見ましょう。

赤ちゃんの手足、顔に触れ、体温を確認するのです。

赤ちゃんのサインを見逃さないようにね!

ひつじー

暑い、寒いだけでなく、赤ちゃんのご機嫌、体調も見てあげてくださいね。

新生児に近い赤ちゃんは体温調節機能も免疫も未熟。お出かけしていきなり風邪を引くってこともあるんです。

筆者

赤ちゃんを温め過ぎない

この服、かわいい!赤ちゃんが寒そう!と言って、防寒具を着せすぎないようにしましょう。

  • 汗をかいて赤ちゃんの体が冷えてしまう
  • 赤ちゃんの体に汗疹(あせも)ができてしまう

赤ちゃんは体温調節がうまくできません。

冬場のお出かけ中は、時々、赤ちゃんの背中に手を入れて、汗をかいていないか見てあげましょう。

外出先から帰宅した時は特に気を付けましょう。

筆者

温かい部屋の中に入ったら、上着など防寒着はすぐ脱がしてあげましょうね。

足の防寒対策も忘れずに

上半身の防寒はしっかりとするのですが、赤ちゃんの足の防寒対策はお留守になりがちです。

オムツを変える時、下が薄着だとやりやすいから、とも言われていますけどね。

筆者

家の中なら、冬でも裸足でいいですが、お出かけとなれば別です。

冬の冷たい風で、赤ちゃんは足から冷えてしまいます。

赤ちゃんの太もも、ふくらはぎまではしっかり防寒してあげましょう。

お出かけにはレッグウォーマー、カバーオールを着せてあげるといいですよ。

赤ちゃんのふくらはぎに触れて、温かければ、赤ちゃんにとって適温だそうです。

筆者

まとめ

ベビーカーを使った冬場の赤ちゃんのお出かけ。

赤ちゃんや子供は、温度調節がうまくできず、大人よりも寒暖の差にも敏感です。

また、風邪などの感染症も流行るため寒さもそうですが、赤ちゃんを色んなものから守ってあげないといけない季節なのですね。

近年、体温調節がうまくできない子供が増えています。

自律神経がうまく働かないことが原因ですが、冬の寒さは赤ちゃんの自律神経も育てます。

適度な外出で赤ちゃんを強い子に育てたいですね。

ベビーカーに色んな防寒対策グッズを組み合わせて、安全で快適な冬のお出かけを!


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