子育て・ライフスタイルの情報を提供するWEBサイト

『LIFE TURN(ライフターン)』の理念について

指しゃぶりを防止するにはどうしたらいいの?適切な対応と便利グッズ!

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

赤ちゃんが自分の指をしゃぶる姿は、とても愛らしく見えてしまうのですが。

一般的に、「指しゃぶりはやめさせなさい!」とよく言われていますね。

実際、成長しても、人によっては大人になっても「指しゃぶり」をやめられないケースがあるようです。

「指しゃぶり」は、なぜしてしまうのでしょう?

「指しゃぶり」は、どうしたら防止できるのでしょう?

今回は「指しゃぶりを防止するにはどうしたらいいの?適切な対応と便利グッズ。」を紹介しましょう!

赤ちゃんはどうして「指しゃぶり」をするの?

「指しゃぶり」は赤ちゃんや、小さい子供によく見られる、ごくありふれた行動ですね。

実は、赤ちゃんにとって、「指しゃぶり」は非常に大切な行動なのです。

もちろん、「指しゃぶり」をしない乳幼児もいますよ。

筆者

それでは、満1歳未満(生後11か月まで)の赤ちゃんの「指しゃぶり」について見ていきましょう。

赤ちゃんはどうして「指しゃぶり」をするの?

赤ちゃんは、体の感覚器から得られた刺激(五感)を通して、脳を発達させていきます。

感覚器官で一番早く発達するのは「触覚」、特に、口や舌の触覚は早い段階から発達します。

触覚と言えば皮膚ですね。赤ちゃんの皮膚は感覚器としても、すごく敏感なのです。

筆者

結論から言いますと、赤ちゃんが「指しゃぶり」をするのは、皮膚感覚を刺激し、脳の発達を促すためなのです。

胎児の時代

赤ちゃんは、この世に生まれる前から「指しゃぶり」をしています。

これはびっくり!・・・ってことは、胎児の時から「指しゃぶり」をしているってこと?

ひつじー

そうですね。お母さんのお腹のエコー画像をとると、胎児が「指しゃぶり」をしている様子が映ることがあるそうですよ。

筆者

胎児の「指しゃぶり」は、お腹の外に出てから母乳を飲むための練習であると言われています。

胎児の「指しゃぶり」も、成長とともに変わっていくんですよ。

筆者

  • 始めは、口に偶然、手や指が当たったことをきっかけに「指しゃぶり」する
  • 妊娠3ヶ月頃から、胎児が自ら自分の指を口にもっていく動作をするようになる
  • 妊娠4ヶ月頃から、たまたま口に入った指を自分の意志で、本格的に吸うようになる
  • 妊娠8ヶ月頃から、指を吸いながら羊水を飲みこむようになる

すごいね!胎児はお腹の中で、ただ、体が大きくなっているだけじゃないんだね。

ひつじー

そうですね。お腹の外に出たら、母乳が飲めないと生きられませんからね。ちゃんと生きていけるように練習しているんですね。

筆者

妊娠後期となると、唇や舌を使って手をなめる、なんてこともするようになるそうです。

手や指をなめた刺激は、脳に伝わり、胎児の脳を発達させます。

胎児の「指しゃぶり」は、胎児の知能が発達してきた証拠とも言えますね。

時々、お腹の中で「指しゃぶり」をしすぎて、手や指に「タコ」ができた状態で生まれるケースもあるそうですよ。

わぁ!そこまでしているなんてすごいね!

胎児の時からしているってことは、「指しゃぶり」は本能的な行動ってことなのかな?

ひつじー

そうですね。そうだ、ここでちょっと、面白いお話を紹介しましょう。

筆者

胎児は、お母さんが空腹になると「指しゃぶり」をよくするそうです。

これはどうしてかと言うと?

筆者

お母さんが空腹ということは、お母さんの血液中のブドウ糖が少なくなっている、ということです。

結果、胎児にはブドウ糖の少ない血液が届くことになります。

あ!栄養が足りないって胎児が感じるんだね!

ひつじー

その通りです!

届いた血液にブドウ糖が少ないと、胎児も「お腹が空いた。」と感じてしまい、「指しゃぶり」をするそうです。

面白いでしょう。お母さんと胎児は一心同体って感じですね。

ちなみに、お母さんの空腹が解消されると、胎児は「指しゃぶり」を辞めるそうです。

筆者

この世に生まれてから(「赤ちゃん」の時代)

月は満ち、胎児はお母さんのお腹から出てきました。

おめでとう!赤ちゃん、誕生だね!

ひつじー

胎児時代に「指しゃぶり」で練習したおかげで、赤ちゃんは生まれたその日から、自分の力で乳房を探し、母乳を吸うことができます。

そして、生まれてからまた、「指しゃぶり」を始めるんですよ。

筆者

もちろん個人差はありますが、赤ちゃんは、生後1~2ヶ月頃から「指しゃぶり」を始めます。

この世に生まれてからの、赤ちゃんの「指しゃぶり」も月齢によって変わっていくんですよ。

筆者

胎児~新生児(生後1か月未満)の「指しゃぶり」

赤ちゃんに「指しゃぶりをしなさい。」と教える親御さんはいませんね。

赤ちゃんは基本、何もしなくても、大人が教えなくても「指しゃぶり」をします。

胎児の時の「指しゃぶり」は、お腹の外に出てから母乳を吸えるよう、脳を発達させるための本能的な行動だったね。

ひつじー

新生児(生後1ヶ月未満)は、どんなものでも口に触れたもの、入ってきたものに吸いつきます。

新生児が、口に触れたもの、口に入ったものを何でも吸う行動のことを「吸啜(きゅうてつ)反射」と言います。

筆者

「吸啜(きゅうてつ)反射」は、赤ちゃんが無意識のうちに行っている行動です。

もし、吸っているのが赤ちゃん自身の指だとしたら、たまたま、自分の口に自分の指が当たった、入ったから吸っている、と言うだけなのです。

ひょっとしたら、吸っているのは自分の指だってこともまだわからないかもしれないね。

ひつじー

その通り!生後4ヶ月頃にならないと、自分の手の存在というのはわからないそうです。

新生児はまだ自分の脳が発達していませんからね。新生児の行動は、本能によるものが殆どなのです。

筆者

しかし、生後2週間になると、赤ちゃんが自分の意志で「指しゃぶりをしたい。」と考え、自分から「指しゃぶり」をするようになります。

本能による反射だった行動が、自分の意志による行動に変わっていくんだね。

ひつじー

「指しゃぶり」をすることで、赤ちゃんの脳はどんどん発達していくのです。

新生児でも、時々、空腹のために「指しゃぶり」をしていることがあります。

もし、お腹が空いていそうなら、ミルクを飲ませましょう。お腹が満たされたら「指しゃぶり」をやめますよ。

生後2ヶ月~4ヶ月頃からの「指しゃぶり」

赤ちゃんも体が大きくなり、手や足を自分で動かせるようになります。

赤ちゃんの「指しゃぶり」のやり方も、また変わって来るんですよ。

筆者

  • 自分の意志で「指しゃぶり」をしている
  • 自分の好きな指(吸いやすい指)が決まってくる
  • 同じ指ばかり吸うようになる

へぇ!自分の好みまで決まってくるんだね!

ひつじー

自分で自分の手をグーにして、拳ごとなめたり、複数の指を口に入れたりするようになりますよ。

筆者

赤ちゃん自身にとっても、「指しゃぶり」はどんどん意味のある行動に変わってきます。

  • 手を使って楽しい遊びをしている(赤ちゃんにとって初めての遊び)
  • 自分の手を認識する(口や舌で自分の体の一部であること、自分の体の形を確認している)
  • 歯茎がムズムズする(乳歯が生え始める時)
  • 心を落ち着かせている(眠たい、お母さんの姿が見えなくて不安、など)

生後4ヶ月頃になると、かなり自由に手を使えるようになります。

そうなのよ。この頃、何でもかんでも口に入れるのよ。

喉に詰めたりしないか、ばい菌がお腹に入らないか、本当に心配になるわ。

友人

いえいえ、これも成長の証。赤ちゃんは自分の視覚と触覚が発達したおかげで、自分の体だけでなく、身の回りのものにも興味が広がり、大きさ、形、感触を確かめ、理解しようとするようになったのです。

筆者

ここで、ちょっと考えてみましょう。

  • 自分の指(体の一部)をしゃぶる
  • おもちゃをしゃぶる

上記の行動から得る感覚で、違うことは何でしょうか?

わかった!自分の指をしゃぶると、自分の口でしゃぶっている感覚と、自分の指がしゃぶられている2つの感覚があるけど、

「おもちゃ」をしゃぶると、赤ちゃんには口でしゃぶっている感覚、1つしかないね!

ひつじー

その通りです!

赤ちゃんは、「おもちゃ」をしゃぶることで「これは自分の体の一部ではない。」と知るのです。

自分と自分でないものの区別がつく、赤ちゃんの世界はどんどん広がっていくんですね。

筆者

体や心の発達によって、赤ちゃんの「指しゃぶり」が進化し、「指しゃぶり」がまた、赤ちゃんの発達を促すというループが続いていきます。

生後6ヶ月頃から、離乳食が始まりますよね。

筆者

生後5ヶ月頃からの「指しゃぶり」は、離乳食を食べる(固形物を噛んで飲みこむ)ための訓練になります。

母乳は液体ですから、口に入ったものをそのまま飲みこめばいいだけです。

しかし、離乳食は固形になりますから、口をしっかり開けたり、しっかり噛んだりする必要がありますね。

「指しゃぶり」は赤ちゃんが口の筋肉を使う練習になるのです。

生後6ヶ月頃になると「吸啜(きゅうてつ)反射」は消失してしまうそうです。

筆者

本能による行動が、一つ、なくなってしまうってことだね。

ひつじー

そういうことですね。ここで、赤ちゃん(満1歳未満)の「指しゃぶり」についてまとめましょう。

筆者

  • 「吸啜(きゅうてつ)反射」という本能的な反射
  • 産まれてすぐから母乳を飲むための訓練
  • 自分の体の形、部分を知るため
  • 自分と、自分でないものを区別するため(自分の世界を広げる)
  • 楽しい遊びである(体を動かす、味や形を認識するため)
  • 空腹を紛らわせるため
  • 気分を落ち着けるため
  • 歯茎を刺激するため(乳歯の生え始めの時)
  • 離乳食を食べる訓練

基本、生後10か月ぐらいまでの「指しゃぶり」は心配無用です。

むしろ、赤ちゃんには必要なことで、心配することでも、やめさせるべきことでもないのです。

赤ちゃんの「指しゃぶり」はむしろ、しない方が心配なのかもしれないね。

ひつじー

その通りです。脳に障害がある赤ちゃんには、「指しゃぶり」が見られないことが結構あるそうです。

また、赤ちゃんの時期に口に刺激を受ける経験が少ないと、将来、歯医者さんに行った時、全身麻酔をしないと治療できない人になってしまうそうですよ。

筆者

ただ、赤ちゃんが「指しゃぶり」をしても危険がないように、以下のことを心がけておきましょう。

  • 赤ちゃんの爪を切っておくこと
  • 赤ちゃんの手をベビー用せっけんで適切に洗い、清潔にすること
  • 赤ちゃんの周囲の環境を清潔に保っておくこと
  • 「指しゃぶり」し過ぎて手荒れなどが生じる時は、他に興味を持たせるように導く

赤ちゃんが成長し、行動範囲が広がると、「指しゃぶり」は自然に卒業していきますよ。

「指しゃぶり」はなぜ、防止するべきなの?

防止するって?やっぱり「指しゃぶり」は良くないことなの?赤ちゃんが自然にやめることなら、放っておいてもいいんじゃないの?

友人

  • やめさせる・・・今していることを、しないようにさせる(抑止する)
  • 防止する・・・初めからその行動をしないように持っていく(好ましくないことが起こらないようにする)

言葉の意味を考えると、かなり違いますね。

「指しゃぶり」は赤ちゃんにとっては本能的で、また、発達のために必要な行動。

しかし、必要な発達が得られれば、発達を促すための行動は必要なくなるはずです。

成長すると、「指しゃぶり」は「悪い癖」に意味が変わってしまうのですね。

筆者

「悪い癖」を続けるのは本人にもよくありませんし、周囲の人も不愉快にさせます。

なるほど!「悪い癖」なら、初めから、させないようにした方がいいよね!

ひつじー

しかし、「指しゃぶり」についての考え方、いつから防止していくべきかは、専門家でも意見が分かれるのが現実です。

それでは、それぞれのお医者さんの立場の意見を見てみましょう。

歯科医(小児歯科医)から

「指しゃぶり」で一番悪影響が出るのは、歯ですよね。

筆者

歯科医(小児歯科医)の見解としては、

  • 乳児の間は気にせず見守ればよい
  • 4~5歳になってやめないようなら、指導してやめさせるべき
  • 発音が悪くなる、顎が突出するなど、悪影響が出る(歯並びが悪くなるため)
  • 1才を過ぎて、親御さんがあまりにも気になる、指にタコができるぐらいにしているようなら親子で専門医から指導を受けるべき

「指しゃぶり」は実際、子供の歯にどんな影響を与えるのか、見ておきましょうね。

筆者

  • 歯並び、かみ合わせが悪くなる(歯と歯の間に隙間が空く、奥歯が生えている位置がずれるなど)
  • 開咬(上下の前歯の間に隙間が開く)になり、構音障害、嚥下障害、顎の突出、顔の骨格への悪影響などが起きる
  • 歯並びが悪くなることで、歯の隙間に舌を入れたり、歯を舌で押したりする悪い癖がつく(舌癖)
  • 口を閉じにくいため、鼻呼吸になる(風邪、虫歯になりやすくなる)

なるほど、全然いいことないね。

ひつじー

歯科医(小児歯科医)は、4~5歳になっても「指しゃぶり」をやめないようなら、指導するべきと考えるようです。

小児科医から

小児科の先生は歯科医の先生程、歯や口への影響を心配しないようです。

筆者

  • 1才までは生理的な行動
  • 幼児期に入っても無理にやめさせる必要はない
  • 「指しゃぶり」には不安や緊張を緩和する効果がある
  • 心身の発達の方が大切

小児科の先生は、子供の生活環境や心理状態に重きを置いて、無理にやめさせない、という考えなのです。

しかし、3歳になったら歯並びに考慮して、「指しゃぶり」をやめさせるように働きかけましょう、という先生が多いようですね。

歯科医(小児歯科医)と小児科医で、「指しゃぶり」の考え方が随分違うんだね。

ひつじー

そうですね。この頃は、歯科医(小児歯科医)と小児科医が一緒に「統一見解」を作ろうと言う動きがあるみたいですよ。

筆者

精神科医から

え!精神科の先生も「指しゃぶり」についての見解を出してるの?

ひつじー

「指しゃぶり」は精神的な問題からくることもあるからですよ。

筆者

  • 赤ちゃん(満1歳未満)の「指しゃぶり」は生理的なもの
  • 4~5歳になっても続く場合は、生活環境や親子関係が影響してるかもしれない
  • 3歳以降もひどい「指しゃぶり」が減らないようなら、専門医の指導が必要な場合もある
  • 4歳以降の「指しゃぶり」は、対応が必要な心理的問題行動である

精神科医は「指しゃぶり」を「不安の表れ」として考えているのが分かりますね。

小児科医や歯科医(小児歯科医)とは全然違う見解だね!

ひつじー

精神科医によると、子供が抱える不安材料は本当に色々だそうです。

  • 環境の変化(進学、進級、引越しなど)
  • 幼稚園や学校で嫌なことがあった
  • 幼稚園や学校などでの友達関係
  • 親子関係

子供の不安材料は、全て家庭の問題と思い込まないでほしい、というのが精神科医の意見です。

臨床心理士からの見解もありますよ。

筆者

臨床心理士の見解では、

  • 「指しゃぶり」は生理的なもの
  • しかし、4~5歳になったら、遊ぶ時間が少ない、親子関係、退屈など、生活面のことが影響している

臨床心理士は、4~5歳になったら心理面の問題行動として対応するべきと考えているようですね。

「指しゃぶり」、いつまでもやめられないのはどうして?

日に日に成長する赤ちゃん、お座り、ハイハイ、ついには自分で歩けるようになります。

身体の発達とともに、赤ちゃんには自分でできることも、遊びの種類も増えていきます。

つまり、手を使ってできることが多くなると、「指しゃぶり」は自然に卒業していくのです。

しかし、いつまでも「指しゃぶり」をやめられない子供がいるのは、どうしてなのでしょう?

発達段階を追って見ていきましょう。

1歳半~2歳頃

1歳半の子供の約29%に「指しゃぶり」が見られます。

筆者

1歳半になると、積み木を積んだり、お人形を抱いたり、おもちゃの車を押したりして遊べるようになるので、昼間の「指しゃぶり」は減ります。

1歳半頃から「指しゃぶり」は退屈な時、不安で気持ちが落ち着かない時、眠たい時だけになるんだよ。

ひつじー

1歳半~2歳頃の「指しゃぶり」のきっかけは、卒乳や断乳だったというケースが多いそうです。

ミルクや母乳を飲むことは、子供にとって何よりの安心感。

断乳や卒乳は、子供が安心感を得る手段を失ってしまうことに通じます。

子供は「指しゃぶり」をすることで、ミルクや母乳を飲んで得ていた安心感を得ようとしているのです。

2歳になると「指しゃぶり」の理由も、気持ちを落ち着かせるため、だけになると言われていますよ。

2歳0ヶ月の時点で「指しゃぶり」は子供の約22%に見られるそうです。

筆者

3~4歳頃

3歳0ヶ月の子供の約20%に「指しゃぶり」が見られます。

筆者

子供は2歳半になると「母子分離」(母親から離れても不安にならない)できると言われています。

3歳になると、子供は外へ出て、同年代の子供同士で遊ぶようになりますね。

幼稚園に行くようになったり、集団生活が本格的に始まる年齢でもあるよね。

ひつじー

  • 遊びの方が忙しくなって「指しゃぶり」をする暇がなくなる
  • 同世代の子供から「格好悪い。」と指摘されて、やめる
  • 「指しゃぶり」は恥ずかしいことと、子供自身が思うようになる

子供自身が「指しゃぶりしているところを皆に見られたら恥ずかしい。」と感じて、布団の中などで隠れて「指しゃぶり」するようになることもあるみたいですね。

筆者

それでも、3~4歳の間に、完全に「指しゃぶり」を卒業していくのが一般的なようです。

じゃあ、3~4歳になっても「指しゃぶり」をやめられないのはどうしてなんだろうね?

ひつじー

3~4歳になると、「指しゃぶり」は、生理的なものでも心理的なものでもなく、悪い習慣、悪い癖でしかなくなります。

悪い習慣というのは、赤ちゃん時代の「指しゃぶり」が習慣としてずっと続いているってことですね。

筆者

ちなみに、4歳を過ぎると「指しゃぶり」をやめさせるのは、なかなか難しく、時間がかかると言われています。

5歳頃~就学時(6歳頃)

5歳になると「指しゃぶり」をする子はまず、いなくなります。

小学校の入学式で「指しゃぶり」している子っていないもんね。

ひつじー

しかし、ごくまれに5歳以降も頻繁に「指しゃぶり」をしている子供がいます。

  • 赤ちゃん時代の「指しゃぶり」が習慣化してしまった
  • 弟や妹が生まれた
  • 幼稚園や保育園での環境変化(担任が変わった、友達がいなくなったなど)
  • 欲求不満がある(親との関係が薄くなったなど)

5歳以降の「指しゃぶり」は、結構心の問題がありそうだね!

ひつじー

特に心配な「指しゃぶり」は、

  • 一度「指しゃぶり」を卒業したのに再発した
  • 遊んでいる最中でもしている「指しゃぶり」

と言われています。

5歳以降の「指しゃぶり」は自然には治りません、専門家の積極的な介入が必要です。

小児科医、小児歯科医、臨床心理士の連携による治療が必要なのです。

筆者

治療はもちろん必要ですが、親御さんは子供について以下の点をよく見ておきましょう

  • 何が「指しゃぶり」の原因になっているか
  • どんな時に「指しゃぶり」をしているか
  • 子供の生活環境、心理に問題がないか

大人の場合

ついでですから、見ておきましょうね。

筆者

大人でも「指しゃぶり」をする人が、まれにいます。

女性より男性の方が多いって言われていますね。

筆者

大人が「指しゃぶり」をする原因は、ほとんど心理的なことと言われています。

  • 不安、落ち着かない、甘えたい、欲求不満
  • 本来、細かい性格である
  • 他人に弱みを見せたくない
  • 子供時代のトラウマ
  • 過度のストレス
  • 情緒不安定になっている
  • 「指しゃぶり」が依存症の域に達している
  • 病気を抱えている(チック症、トウレット症候群)

悪い癖のレベルから、深刻なものまでいろいろ原因がありそうだね。

ひつじー

もちろん、大人の「指しゃぶり」にも医学的な治療が必要です。

「指しゃぶり」を防止する方法、やめさせる方法

発達に必要だった行動が、いつしか、心の問題、悪い癖に変わってしまう「指しゃぶり」。

やはり、「指しゃぶり」は防止する、やめさせるようにして行く方がよいのですね。

具体的にどうしたらいいのでしょう?

家庭でできること、また、親御さんの心構えを紹介しましょう。

この記事では、子供の「指しゃぶり」の対応についてのみ紹介しますね。

筆者

基本的に、3~4歳になったら「指しゃぶり」をやめさせる方向に導いた方が良いと言われています。

無理にやめさせようとしない

これは、親御さんに一番心得ていてほしいことです。

筆者

「指しゃぶり」を無理にやめさせようとすることは、絶対にいけません。

子供にとって、「指しゃぶり」は、

  • 無意識の行動
  • 心の安定のため

ですから、親御さんが「やめなさい!」「もう赤ちゃんじゃないんだから!」と強い口調で言ったり、子供の手を力づくで払っても、逆効果にしかならないのです。

親御さんが「指しゃぶり」と言う行動を言葉にしてしまうことで、かえって子供が「指しゃぶり」を意識してしまうことになります。

筆者

「指しゃぶり」を無理にやめさせようとすると、以下のような「逆効果」が子供に現れます。

  • 「指しゃぶり」が長引いてしまう
  • かえって、子供の不安が大きくなる(不安が原因で「指しゃぶり」している場合)
  • 「指しゃぶり」以外の、他の悪い癖に移行してしまう

かえって、こじらせてしまうんだね!

ひつじー

子供の「指しゃぶり」を防止する、やめさせるには、むしろ、子供が「指しゃぶり」をしなければならない背景を探りましょう。

  • 不安があるのかもしれない
  • もっとかまってほしいのかもしれない
  • 退屈しているのかもしれない

押さえつけるんじゃなくて、子供の気持ちに寄り添うことが大切なんだね。

ひつじー

外遊び、運動を増やす

外遊びや運動は、とても大切ですね。

1歳を過ぎると、しっかり歩けるようにもなりますから、公園など屋外で遊ぶ機会が増えるでしょう。

実は、外遊びや運動は、「指しゃぶり」の防止、やめさせるためにもとても有効な方法なのです。

  • 「指しゃぶり」をする時間が減る(砂遊びなど、もっと面白い遊びに興味をひかれる)
  • 身体を動かすことで、不安やストレスから解放される
  • 体力を使って疲れるので、夜の寝つきがよくなり、眠りも深くなる

寝つきがよくなると、寝る前の「指しゃぶり」をする時間がなくなりますね。

筆者

屋外での遊びに限らず、室内でも「指しゃぶり」を防止する、やめさせるのに有効な活動がありますよ。

  • 手遊びをする
  • 指先でつまんで遊べるおもちゃを与える(1歳以降)

1歳になると、手先が器用になりますからね。ビーズを動かして遊ぶおもちゃ、ブロックなどの知育玩具がお薦めです。

筆者

要するに、手を使って遊ばせて、「指しゃぶり」が出来ない状況を作ってあげるといいんだね。

ひつじー

子供の発達年齢、興味にあわせて、適切な遊び、おもちゃを選んであげましょう。

寝る時に手を握ってあげる

子供が一番「指しゃぶり」してしまう時間は、寝る前です。

そうだ!1歳半からの「指しゃぶり」は、眠たい時、不安な時、退屈な時だけになってくるんだったね!

ひつじー

一つ、家庭でできる簡単な対応に、「指しゃぶり」をしそうになったら、子供の手を握ってあげる方法があります。

子供が寝つくまでの間、傍にいて、「指しゃぶり」をしそうになったら親御さんが子供の手を握ってあげるのです。

筆者

眠たい時って自分の意志が働かないし、これは有効だろうね!

ひつじー

実際、「指しゃぶり」しそうになったら手を握る、という方法で短期間で「指しゃぶり」を卒業できた子供は多いようです。

親御さんが添い寝してあげられない時は、タオルや、お人形を握らせておくのも有効ですよ。

「指しゃぶり」をやめる時期を決める

これは、子供の言葉の理解が進んだら始められる方法です。

筆者

大体、5歳ぐらいから使える方法と思います。

親御さんから「指しゃぶり」をやめる時期を決めて、子供に伝えるのです。

  • 「○月になったらやめようね。」
  • 「次のお誕生日が来たらやめようね。」

「指しゃぶり」をやめる時期を決めて約束することで、子供自ら忘れたように「指しゃぶり」をやめていくことがあります。

しっかりコミュニケーションが取れる子供なら、「いつ、指しゃぶりをやめようか?」と、親子で話し合って決めるのもいいですね。

筆者

なるほど!子供の意志を尊重することにもなるし、子供も、一緒に決めた約束なら、責任を持って守るもんね!

ひつじー

「指しゃぶり」のデメリットとして、歯並びが悪くなると言うのがありますね。

歯並びが悪くなるのを防止する意味でも、「指しゃぶり」をやめる時期を親御さんが決めておくことは、とても重要なのです。

「指しゃぶり」の悪影響について教える

これも、子供の言葉の理解が進んでからできる対応ですね。

筆者

「指しゃぶり」を続けているとどうなるか、子供に教えてあげましょう。

  • 「歯並びが悪くなるよ。」
  • 「手は汚いから、ばい菌が入っちゃうよ。」
  • 「上手にお話しできなくなるよ。」
  • 「手や指が痛くなっちゃうよ。」

子供に伝える内容は、一般的に言われている「指しゃぶり」のデメリットでいいしょう。

「指しゃぶりを続けると、こんなことになるんだよ。」ということを伝えるのです。

子供は話して聞かせるだけでは、なかなか分かりにくいことがありますから、いろんな手を使いましょう。

筆者

  • 言葉で話して伝える
  • 悪い歯並びになった写真などを見せながら話をする
  • 「指しゃぶり」に関する絵本を読み聞かせる
  • 既に子供の指にできている指タコに、マジックペンで顔の絵を描く

「指しゃぶり」を扱っている絵本も、いいものがあるみたいだよ。ちょっと怖い絵本もあるみたいだけどね。

ひつじー

絵本は本当にいいツールですね。

言葉も絵もありますからね。「指しゃぶり」の絵本のおかげで、一発で「指しゃぶり」をやめた子供さんもいるみたいですよ。

筆者

「指しゃぶり」の悪影響について子供に教える際も、決して脅すような教え方にならないようにして下さいね。

スキンシップ、コミュニケーションをとる

スキンシップやコミュニケーションは子供が安心を得られる一番の方法ですね。

子供の「指しゃぶり」は不安の解消、っていう意味もあったね!

ひつじー

  • おもちゃなどで子供と一緒に遊ぶ
  • 「指しゃぶり」をしている時、しそうな時に話しかける(違う話題、興味に導く)
  • 子供が不安そうな時は、抱っこしたり撫でたりしてあげる
  • 寝つくまで子供の手を握ってあげる、絵本を読んであげる

ありゃ?ここまでに出てきた方法も紹介されているね!

ひつじー

昼間に絵本を読み聞かせる時は、子供と親御さんと一緒に絵本を手に持つと言いそうです。

じゃあ、うちの子が「指しゃぶり」をやめないのは、スキンシップやコミュニケーションが足りないからなのかしら?

友人

いいえ、子供が「指しゃぶり」をする原因は本当にたくさんあります。

親御さんが「愛情不足ではないか?」などと自分を責めることは、決してされないでください。

「指しゃぶり」防止、やめさせるための便利グッズ

なかなかやめない「指しゃぶり」、何とか防止したい「指しゃぶり」。

世の中では、子供の「指しゃぶり」対策になる、便利グッズがいっぱい売られています。

具体的に紹介しましょう。

テーピング、絆創膏

子供が「指しゃぶり」している指に、何かを貼る、と言う方法です。

テーピングも絆創膏も、安くて簡単に手に入りますね。

筆者

要するに、子供の指に貼ることで「指しゃぶり」をした時に感じる感覚を変えてしまうのです。

テーピングや絆創膏を使う場合は、以下の点に気を付けてください。

  • 子供の指の血流を止めないよう、適度な強さで貼る
  • テーピングを使う場合は、少し大げさにテーピングすること
  • 絆創膏を使う場合は、お気に入りのキャラクターものを使うと効果的
  • テーピングを小さく切って絆創膏のように貼り、テーピングの上に絵を描いてあげる

絆創膏は、わりと喜んで受け入れてくれる子供が多いようです。

1歳頃になると、子供も自分の好みがはっきりして来ますから、好きなキャラクターの絆創膏を選んであげるといいですよ。

キャラクターものの絆創膏をして、子供が「指しゃぶり」しそうになったら、「○○ちゃん(キャラクターの名前)が痛いって言ってるよ。」って声掛けしてあげるといいですね。

筆者

しかし、テーピングや絆創膏にもデメリットがありますし、必ずしも有効でなかったりします。

  • 結局、テーピングや絆創膏の上から指を吸ってしまう
  • 絆創膏を誤飲してしまう
  • 絆創膏は、なめて濡れてしまうと剥がれやすい
  • 指がテープの粘着剤でかぶれてしまう
  • 子供が小さすぎると、寝ている間にテーピングが外れて首に巻き付く恐れがある

テーピングや絆創膏は殺菌されていますから、子供がなめたことで健康被害が出ることはないそうです。

かぶれに関しては、毎日貼る場所をずらしていけば、問題ありません。

すでに「指しゃぶり」でできてきる指の傷にも、絆創膏やテーピングが必要ですよね。

筆者

おしゃぶりガード

「指しゃぶり」を防止するために、子供の手にかぶせる、手袋のようなグッズです。

「おしゃぶりガード」は、以下の2種類のものが市販されています。

  • 布製のもの
  • シリコン製のもの
布製の「おしゃぶりガード」

文字通り、布で作られている「おしゃぶりガード」です。

子供の「指しゃぶり」に悩んでいたお母さんが試行錯誤して開発されたそうですよ。

筆者

ちょっと不思議なミトンのような形をしていて、基本的に、子供の親指、人差し指、中指を覆える仕様になっています。

  • 乳児専用の安全安心な布で作られている(子供が口に入れても安全)
  • 簡単に丸洗いできる
  • 子供の手に装着するのが簡単
  • 外出先でも使える
  • 見た目も可愛らしく、おしゃれ

年齢的には2~5歳児が対象とされていますが、1歳から使わせている親御さんも多いそうです。

ただ、1歳の子にはサイズが大きすぎますので、装着する時は簡単に外れないよう気を付けてあげてくださいね。

筆者

実際、子供の手に装着するとブカブカな感じになります。

しかし、「おしゃぶりガード」のブカブカな感じが、子供の「指しゃぶり」にとって邪魔で不快なものにするのです。

  • 寝る時の「指しゃぶり」がなくなった
  • 子供が自主的に「指しゃぶり」をやめようとするようになった
  • 「指しゃぶり」しそうになった時に、子供が自分で気づいて「指しゃぶり」が未遂で終わる

わぁ!いい感じで効果があるんだね!

ひつじー

「おしゃぶりガード」の欠点は、お値段が少し高め(1500円ぐらいの商品が多い)なところぐらいですね。

シリコン製の「おしゃぶりガード」

こちらは、「ドクターサム」という商品名で市販されています。

筆者

半透明の柔らかいシリコンゴムでできていて、子供の親指に器具をかぶせ、子供の手首でバンドを止めて使います。

サイズもSサイズ(1~3歳向け)とMサイズ(3~7歳向け)があるそうですよ。

筆者

親指にシリコン製の器具をかぶせることで、親指をしゃぶった時の感覚を得られないようにしてしまおう、というグッズです。

しかし、「ドクターサム」は欠点が多いようです。

  • お値段が高い(Sサイズ3675円、Mサイズ3858円)
  • 指が蒸れて、かぶれなどの皮膚疾患になる(シリコンゴム製のため)
  • 親指以外の指を吸うようになった(親指しかカバーできないため)
  • 「ドクターサム」を装着していない方の親指を吸うようになった
  • 装着するのが結構大変
  • 小さい子供の力でも簡単に外してしまえる

装着している子供自身にも辛いようで、親御さんたち、他に気持ちを持って行かせたりと大変みたいです。

筆者

そうだね。もし使うなら、布製のほうがよさそうな感じだね。

ひつじー

「おしゃぶりガード」の代用品として、「大人用の靴下」を使う方法もあります。

「大人用の靴下」を子供の手にすっぽりはめてしまうのです。

しかし、「大人用の靴下」は子供の手から外れやすいので、「指しゃぶり」防止に使うには結構工夫がいるようです。

指しゃぶり防止用のマニキュア、クリーム

「指しゃぶり」をやめさせるために、昔からある方法で、子供の指や爪に、苦い物や辛い物を塗るって方法がありますね。

そうそう、子供の指に、「からし」を塗ったり、正露丸を塗ったり。

筆者

だけど、正露丸は医薬品よね。「からし」は食品だけど、小さい子供にいいのか、気になるわ。もっと安心なものないのかしら?

友人

この頃、また便利なグッズがあるんですよ。

マニキュアタイプのもの

マニキュア、と言えば、爪に塗るものですね。

子供が「指しゃぶり」している指の爪に苦い味のする液を塗ります。

子供が指を口に入れたら「苦い!」ってなって、指を口から出すんです。「爪噛み」にも有効みたいですよ。

筆者

商品としては、「かむピタ」「ビターネイル」「マヴァラバイターストップ」など、いろんなメーカーから出ています(価格は1000~1700円位)。

特に市販品を購入しなくても、小児歯科医で塗ってもらうこともできるそうです。

筆者

ちなみに、マニキュアタイプの「指しゃぶり」防止グッズが使えるようになるのは、味覚がしっかり形成される4歳以降です。

マニキュアタイプの「指しゃぶり」防止グッズの特徴は、

  • とにかく、とても苦い(ギネス認定レベルの苦み成分を使用している)
  • 子供が口に入れて有害な物質は使われていない
  • マニキュアが乾けば透明になり、目立たない
  • ぬるま湯で簡単に洗い落とせる
  • 指だけでなく、子供が口に入れそうなものに塗って使うこともできる

これは、誤飲防止にも役立ちそうだね!

ひつじー

そうですね。苦さはとにかく強烈で、大人でもきついらしいです。子供によっては泣き出すこともあるそうです。

筆者

効果てきめんだったという意見が多い、マニキュアタイプの「指しゃぶり」防止グッズ。

しかし、子供によっては無効なこともあるようです。

  • 苦い味にすぐ慣れてしまった
  • 苦い味に耐えながら「指しゃぶり」を続けている

すごい執念だね。

ひつじー

マニキュアタイプの「指しゃぶり」防止グッズの欠点も紹介しておきましょうね。

  • 剥がれやすい(2~3日ごと、あるいは毎日塗り直す必要あり)
  • 手を洗う回数が多いと、特に落ちやすい
  • 商品によっては、しばらく薬品臭がするものがある
  • 効果に個人差が大きい

よく言われている、味覚音痴になる、という心配はないようです。

クリーム状のもの

「チュチュベビー」と言う商品名で市販されています。

「チュチュベビー」は指に塗るクリームで、

  • 強い苦みがある
  • 「指しゃぶり」で荒れた肌を保護する

2つの効果があり、お母さんのバストのケアにも使えるそうです。

もちろん、口に入れても安心な材料で作られていますよ。

筆者

マニキュアタイプと同じく、効果に個人差はあるようですが、「チュチュベビー」も同じく強烈な苦さだそうです。

お店にもよりますが、600円位から購入できるようです。

絵本

あ!これは「指しゃぶりを防止する方法、やめさせる方法」の項で出てきたね!

ひつじー

  • 「指しゃぶり」の悪影響を子供に教える
  • コミュニケーション、スキンシップを取る

上記の方法として、とても有効なツールは、やっぱり、絵本です。

絵本は何かにつけ、子供には必要な物なのですね。

筆者

「指しゃぶり」に関する絵本は、親御さんが書店などで探す他に、歯科医師にお勧めの絵本を教えてもらう方法もありますよ。

まとめ

発達のために必要だった行動が、いつしか、悪い癖になってしまう「指しゃぶり」。

落ちつかない時、退屈な時、寂しい時、イライラする時。

大人なら、原因を見出すことも、他の娯楽に興じるなど別の手段を見出すことも、自分の力でできますね。

しかし、この世に生まれて間もない子供は、自分で自分の気持ちの理解することすらできません。

「指しゃぶり」だけでなく、何か、悪い行動や癖が出てきた時は、頭ごなしに叱り付けず、子供に寄り添って、気持ちを聞いてあげてください。

寄り添うこと、適切な関わりを持つこと、場合によっては専門家の力を借りることが、解決への道です。


子育てが忙しい主婦でも家にいながら毎月10万円を得る方法!


  • 「子供がやりたい事は出来るだけやらせてあげたい…」
  • 「好きな服や化粧品を買って、美容にもお金をかけたい…」
  • 「時間にも心にもゆとりを持って大切な家族と一緒に過ごしたい…」
と悩んでいませんか?


家事や子育てのスキマ時間を使って稼いでいくことで、余裕を持った生活を送ることができます。


自分に余裕が持てれば自然と笑顔が増えます。


お母さんは「太陽」です。太陽のような笑顔が家族を明るくします。


だから家族と楽しく過ごすためには、まずは何よりも自分に心の余裕を持つ必要があるのです。


『子育てしながら完全在宅で稼ぐ方法』に興味がある方は、ぜひ以下のページをご覧ください!!


「忙しい主婦が現実的に月10万円稼ぐ方法」はこちら
※登録は無料です。



この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© LIFE TURN , 2019 All Rights Reserved.